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5月24日の気象カレンダー(2014年2月26日作成)

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帯広:平年 (5月24日)

ライラック:開花
ライラックは春に紫や白の花を咲かせますが、この花が5~6輪咲いた状態を開花としています。現在道外での観測は行われておらず、道内の網走、札幌、帯広のみで観測を行っています。
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ライラック開花の様子

網走:最晩 )1996年5月24日)

サクラ:開花
(網走の最も遅い記録 ※統計期間:1953年~2010年)
サクラの開花は多くの報道機関の記者の方が取材をするため、気象台の行っている最も有名な観測かもしれません。気象台の観測の中で開花とは花が数輪咲いた状態を指しますが、サクラは非常に市民の方の関心が大きいため、他の植物よりも厳格に5~6輪咲いた状態を開花と定義しています。基本的にはソメイヨシノを観測することとなっていますが、北海道内では本州とは気候特性が異なり生育が難しい地点があるため、稚内、旭川、網走、帯広、釧路ではエゾヤマザクラをそれぞれ標本木に選定し観測しています。
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サクラの開花

帯広:最晩 )1996年5月24日)

イチョウ:発芽
(帯広の最も遅い記録 ※統計期間:1987年~2010年)
道内では札幌と函館、帯広でイチョウの観測を行なっています。イチョウは枝の先から小さな扇形の葉を開きます。これらの葉が芽の総数の2割以上となった状態を発芽といいます。
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イチョウの発芽の様子

)1926年5月24日)
十勝岳噴火・大正泥流
1926年に入ってから、地震や鳴動、小噴火が起こるなど十勝岳では活発な活動が始まっていました。
5月24日正午ころに中央火口丘で起こった爆発により、小規模な泥流が現在の白金温泉のあたりまで流下しました。
その数時間後、さらに大きな爆発により中央火口丘の西半分が崩壊し、熱い岩屑なだれが積雪を溶かし大規模な泥流となりました。この泥流により上富良野・美瑛の2村が埋没し犠牲者144名の大惨事となりました。

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