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8月5日の気象カレンダー(2014年2月26日作成)

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函館:平年 (8月5日)

ヤマハギ:開花
ヤマハギは広く全国に分布し、日当たりの良い山地に自生する低木で、初秋のころ紅紫色の花を開きます。道内では釧路と函館で観測しています。

気象災害 )1981年8月5日)

前線と台風で北海道に大雨
<前線と台風第12号による北海道の大雨 8/3~6>

 8月3日午後にサハリン南部を通過した低気圧から南西にのびる寒冷前線が、昼過ぎから夜半にかけて北海道北部を南下し、その後4日夕方まで北海道中央部を北東から南西に横切った状態で停滞しました。そのため、上川北部から紋別北部にかけて1時間に10~25mmの強い雨が4日昼前まで降り続き、3日夜半からの降水量も100~120mmとなりました。一方、中空知、南空知から千歳・苫小牧方面では、3日夜半から4日19時頃にかけて1時間15~35mmの強い雨が降り続き、この20時間の降水量も150~260mmに達しました。
 続いて、5日には北海道西岸に低気圧が発生し、その中心から温暖前線が北海道北部を横切って東に、寒冷前線が南東方向にのびて日高地方を通って南にのびる状態になりました。一方、4日夜半、関東の南東海上を北上してきた台風第12号から雨雲が流入し、前線の雨雲と合流し、5日夜半にかけての約22時間、各地で再び強い雨となりました。この22時間で、北海道の西部や北部では120~180mm、日高地方から十勝地方、阿寒や宇登呂方面では多いところで200~300mmの大雨となりました。
 なかでも、日高地方で特に強い雨が降り、日高門別では5日4時~10時の6時間に207mmの大量の降雨があり、浦河町中杵臼では13~14時の1時間に62mm、静内では10~11時の1時間に46mmの強い雨が降りました。
 北海道内では、死者・行方不明者8名、負傷者14名、住家全壊59棟、住家半壊395棟、床上浸水6,106棟、床下浸水20,960棟、河川の堤防の決壊が2,363か所、道路損壊が4,048か所、水産業被害14億1,370万円、林業被害192億2,720万円、農業被害894億1,810万円(一部、不明あり)など甚大な被害が発生しました。
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1981年8月5日午前9時の地上天気図

)1942年8月5日)
長期予報の開始
1か月予報の実施。
1か月予報とは翌週から向こう1か月の気温、降水量などの総括的な予報です。

)1783年8月5日)
浅間山噴火
当時浅間山では約90日前から活動が活発化しており、前日の4日には関東中部で降灰のため昼も暗い状態となっていました。
そして5日の午前に大爆発を起こし、発生した土石なだれが吾妻川を塞いで決壊させました。
この噴火で生じた火砕流・溶岩流・洪水などにより1151名の犠牲と1,000棟以上の家屋の倒壊・流失をもたらしました。

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