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8月28日の気象カレンダー(2014年2月26日作成)

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気象災害 )1995年8月28日)

低気圧で渡島・桧山に大雨
<低気圧による渡島・桧山地方の大雨>

 8月27日から28日にかけては、台風第7号から変わった低気圧が日本海中部を東へ進み、28日朝に東北地方北部を通過しました。この低気圧により暖かく湿った空気が流れ込み、上空の寒気の影響で大気の状態が不安定になりました。このため、27日夜から28日朝にかけて渡島東部・渡島西部を中心に1時間20mmから50mmの激しい雨が断続的に続き、28日4時から5時までの1時間に上ノ国町石崎で47mm、函館市蛾眉野で43mmの雨を観測しました。降り始めの27日19時から28日9時までの総雨量は、福島町千軒で182mm、南茅部町で179mmに達しました。
 また、8月20日~21日にかけての大雨や24日~25日の低気圧による雨で、渡島半島全般に地盤の緩い状態が続いていました。
  この大雨により渡島・檜山地方では、死者・行方不明者2名、負傷者3名、住家全壊4棟、住家半壊10棟、床上浸水222棟、床下浸水785棟、農業被害2億4,734万円などの被害が発生しました。
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1995年8月28日午前9時の地上天気図

)1994年8月28日)
第1回気象予報士試験
第1回試験では、2,777名が受験し500名が合格しました。しかし、平成21年10月までに32回の試験が実施され、計7,541名の合格者がでていますが、合格率の平均は6.0%と狭き門となっています。

札幌:極値 )1913年8月28日)

日最大1時間降水量:50.2mm
(札幌の第1位の記録 ※統計期間:1889年1月~2011年5月)
発達した低気圧が本州の太平洋側を北上して、この日北海道に接近しました。この日の天気図に、仙台以北の観測結果が記載されていないのは、この暴風雨のため観測結果が天気図作成時間までに東京に届かなかったためと考えられます。
1時間に50ミリ以上の雨が降ると、傘は全く役に立たなくなり、土石流など多くの災害が発生しやすい状況となります。気象台では大雨に関する警報や記録的短時間大雨情報などを発表し警戒を呼びかけますので、地元の自治体やテレビやラジオなどからの情報に注意してください。
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1913年8月28日午前6時の地上天気図

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