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9月1日の気象カレンダー(2014年2月26日作成)

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(9月1日)
防災の日
「防災の日」は、1923年のこの日に発生した関東大震災に因んで制定された記念日です。また、この時期に台風が多いことも由来のひとつです。
 1923年9月1日午前11時58分 神奈川県西部を震源としたマグニチュード7.9の関東地震(震災名:関東大震災)が発生しました。
この地震による死者・行方不明者の数は10万人余にのぼり、12万棟余の住宅が全壊するなど、甚大な被害が発生しました。 関東大震災を忘れることなく災害に備えようと、1960年に制定されました。
 この日は、毎年全国各地で防災訓練が行われております。
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気象災害 )1985年9月1日)

台風で北海道中部以南に大雨
<台風第13号による北海道中部以南の大雨>

 8月31日午前中、九州西岸を縦断して対馬海峡に抜けた台風第13号は、引き続き中型で並の勢力を保ちながら日本海を北上し、次第に向きを北北東から東北東に変えて、9月1日午後2時過ぎに北海道の檜山地方中部に上陸しました。その後、東進を続け午後8時頃には襟裳岬付近を通って、午後9時には釧路の南東海上で温帯低気圧となりました。
 この台風の接近通過で、長万部で183mm、熊石で149mm、瀬棚で139mm、支笏湖畔で126mmなど、渡島・檜山地方を中心に大雨となりました。特に長万部では1日午後1時から午後2時までの1時間に90mmの激しい雨が降りました。このほか、当別町の阿曽岩で午前8時から午前9時までの1時間に55mm、豊頃町大津で午後4時から午後5時の1時間に50mm等の強い雨が降りました。
 このため道内では 、負傷者1名、住家全壊2棟、半壊11棟、床上浸水112棟、床下浸水530棟などの被害が発生しました。また、農業被害63億1,200万円、水産業被害2億2,416万円、林業被害1億5,620万円などが出ました。
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1985年9月1日午前9時の地上天気図

釧路:最晩 )1971年9月1日)

ヤマハギ:開花
(釧路の最も遅い記録 ※統計期間:1955年~2010年)
ヤマハギは広く全国に分布し、日当たりの良い山地に自生する低木で、初秋のころ紅紫色の花を開きます。道内では釧路と函館で観測しています。

東京 )1954年9月1日)

電話による天気予報サービス開始
東京で自動応答式電話による天気予報サービスを開始しました。

稚内:極値 )1938年9月1日)

日最大1時間降水量:64.0mm
(稚内の第1位の記録 ※統計期間:1938年1月~2011年5月)
北海道付近は関東沖にあった台風から暖かく湿った空気が入りやすくなっていました。このため、稚内では、1日未明に非常に激しい雨を観測しました。

札幌 )1876年9月1日)

観測開始
この日札幌農学校教師ウイリアム・ホイラーにより札幌農学校内(現在の札幌市南2条東1丁目)において気象観測を開始しました。札幌は函館、東京に次いで日本で三番目に古い気象観測点になります。その後何度か観測所の移転があり、1939年から現在の場所(中央区北2条西18丁目)で観測を続けています。

より詳細な歴史はこちらのページをご覧下さい。
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札幌一等測候所(1890年ごろ撮影したと思われる)

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