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9月4日の気象カレンダー(2014年2月26日作成)

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)2000年9月4日)
北海道駒ケ岳小噴火
3月に微動を観測し、7月から8月にかけては噴気活動が活発な状態となっていました。
そして9月4日に噴火が発生し、微量の降灰が火口から約11kmの範囲に、また火口付近では大きな噴石も確認されました。
その後10月28日まで数回の小噴火が発生しました。

気象災害 )1981年9月4日)

低気圧と前線で渡島・檜山に大雨
<台風第18号から変わった低気圧と前線による渡島・檜山地方を中心とした大雨 9/3~4>

 9月3日24時に日本海南部で台風第18号から変わった温帯低気圧は、再発達しながら北東に進み、4日14時30分頃には函館付近を通過し、5日にはオホーツク海南部に進みました。
 この前線の活発化によって、渡島半島付近では3日の朝から小雨が降り始め、4日3時、台風から変わった低気圧が日本海中部に近づいたころから1時間10mm以上を観測し始め、特に奥尻では11~12時の1時間に74mmの記録的な豪雨となりました。13時頃に雨は急速に弱まり、15時には小降りになりました。
 この2日間(実質的には約30時間)の総雨量は奥尻で321mmとなったほか、渡島・檜山地方の大部分で100~180mmに達しました。
 このため、各地に大きな災害をもたらしました。4日には上磯町で土砂崩れのため車が通れず数珠つなぎになったところへ新たな土砂崩れが起き、車2台が海に押し流されました。マイクロバスに乗っていた8名のうち6名が亡くなりました。また、同町内で土のうを積む作業をしていた人が堤防に引っかかった流木を取り除こうとして濁流にのまれて亡くなりました。七飯町では小さな土砂崩れによる倒木調査をしていた人が新たに起きた土砂崩れによって生き埋めとなり亡くなりました。これらのほかにも負傷者3名、住家の全壊2棟、半壊13棟、床上浸水125棟、床下浸水523棟、河川の堤防決壊89か所、農業被害4億7,200万円、林業被害1億2,400万円などの被害が発生しました。
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1981年9月4日午前9時の地上天気図

室蘭:極値 )1961年9月4日)

日最大10分間降水量:18.7mm
(室蘭の第1位の記録 ※統計期間:1940年1月~2011年5月)
1961年9月の日ごとの観測データ(気象庁のHP)

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