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9月25日の気象カレンダー(2014年2月26日作成)

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旭川:平年 (9月25日)

旭岳:初冠雪
気象観測所から見ることができる山に雪がかかっていることを目視で確認できる状態を冠雪といいます。また8月以降初めて冠雪を確認した日を初冠雪といいます。各気象台や測候所では既に冠雪を観測する山を定めてあり、観測は随時行なわれます。なお、実際に山頂で積雪があったとしても、山に雲がかかっているなどして観測所から目視で冠雪を確認できない場合は冠雪にはなりません。

函館:極値 )1999年9月25日)

日最大瞬間風速:46.5m/s
(函館の第1位の記録 ※統計期間:1940年9月~2011年5月)
台風第18号は9月19日に沖縄の南海上で発生し発達しながら北上し、25日02時頃北海道渡島半島に上陸、北海道西岸を北東に進んで、25日12時に網走沖で温帯低気圧に変わりました。
 この台風により、那覇で期間降水量が555mmとなったほか、東海地方から九州地方の一部で400mmを超える大雨となり、台風は勢力が強いまま南西諸島、九州・中国地方を進んだため、特にこれらの地方では最大風速が30m/sを超える激しい暴風となったところがあり、牛深(熊本県牛深市)では最大瞬間風速66.2m/sを記録しました。  九州北部地方や中国地方瀬戸内海沿岸では、台風が通過した24日に著しい高潮となり、熊本県不知火町では高潮により12名が死亡、また24日愛知県豊橋市などで竜巻が発生し、多くの負傷者がでました。
1999年9月の日ごとの観測データ(気象庁のHP)
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1999年9月25日午前9時の地上天気図

気象災害 )1983年9月25日)

低気圧で胆振に大雨
<低気圧による胆振地方の大雨 9/24~25>

 9月24日から25日にかけて、低気圧によって胆振地方に大雨が降りました。特に、登別では25日00時から01時までの1時間に67ミリ、同じく01時から02時までで95ミリ、02時から03時までで117ミリ、03時から04時までで126ミリという雨量を観測し、24日23時から25日04時までの5時間に454ミリという記録的な集中豪雨となりました。
 本州南岸には秋雨前線があり、秋田付近には低気圧がほとんど停滞していたため、南から北海道南岸への湿った空気の流入が強まりました。また、沿海州方面から南東にのび渡島半島に達していた温暖前線は北東にゆっくり進み胆振地方を通過中でした。これらが原因で登別を中心に胆振地方で大雨が降りました。
 9月24日夜から25日早朝にかけての大雨で胆振地方では、負傷者1名、住家の全壊3棟、半壊21棟、床上浸水583棟、床下浸水441棟、河川の堤防決壊20か所などの被害が発生しました。また、林業被害が14億8,000万円、農業被害が1億2,300万円、水産業被害が600万円におよびました。
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1983年9月25日午前9時の地上天気図

)1856年9月25日)
北海道駒ケ岳大噴火
25日早朝から山麓では地震が頻発し、9時頃に激しい噴火が始まりました。東麓の鹿部や本別では降下軽石により2名が、南東麓の留ノ湯では火砕流により19~27名が犠牲となりました。

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