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11月10日の気象カレンダー(2014年2月26日作成)

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網走:平年 (11月10日)

積雪:初日
気象観測所において気温や降水量などを観測する場所を露場(ろじょう)といいますが、露場の半分以上の面積が雪に覆われた状態を積雪状態といいます。雪だけでなく、雪あられ、氷あられ、ひょう、凍雨が露場を覆った場合でも積雪状態とみなされます。

釧路:平年 (11月10日)

雪:初日
10月以降に初めて観測する雪を「初雪」といいます。みぞれ(雨と雪が混ざって降る)や、細氷(ダイヤモンドダスト)、霧雪を観測した場合も初雪になりますが、雪あられ、氷あられ、ひょう、凍雨を観測しても初雪にはなりません。

室蘭:平年 (11月10日)

霜:初日
霜とは大気に含まれる水分が地面や地面の上の物体に付着し凍結したもののことです。地上の気温が4度以下、地表面での気温が0度近くになると霜が降りると言われています。農繁期に霜が降りると農作物が損傷を受けることがあるため、霜が降りる可能性が高いと予想される場合は気象台は霜注意報を出して注意を呼びかけます。ただし、霜が観測される前に積雪状態となった観測地点では霜は欠測となります。

帯広:最晩 )2010年11月10日)

イチョウ:落葉
(帯広の最も遅い記録 ※統計期間:1987年~2010年)
落葉とは標本木の葉の約80%が落葉した状態を指します。イチョウが黄葉してから落葉するまでは平均すると1週間ほどです。基本的には強い風によって葉が落ちるので、いつ低気圧や気圧の谷の影響で強い風が吹くかによって、落葉となるかが決まります。道内では札幌と函館、帯広にてイチョウの観測を行なっています。

札幌:最晩 )2010年11月10日)

カエデ:落葉
(札幌の最も遅い記録 ※統計期間:1953年~2010年)
落葉とは標本木の葉の約80%が落葉した状態を指します。カエデが紅葉してから落葉するまではイチョウより長く、10日ほどです。基本的には強い風によって葉が落ちるので、いつ低気圧や気圧の谷の影響で強い風が吹くかによって、落葉となるかが決まります。気象庁では主にイロハカエデを観測することにしていますが、北海道では生育が難しいため旭川、札幌、室蘭ではヤマモミジを、網走、帯広、函館ではオオモミジを、釧路ではイタヤカエデを観測しています。

旭川:最晩 )1990年11月10日)

雪:初日
(旭川の最も遅い記録 ※統計期間:1888年7月1日~2010年)
10月以降に初めて観測する雪を「初雪」といいます。みぞれ(雨と雪が混ざって降る)や、細氷(ダイヤモンドダスト)、霧雪を観測した場合も初雪になりますが、雪あられ、氷あられ、ひょう、凍雨を観測しても初雪にはなりません。

稚内:最晩 )1990年11月10日)

雪:初日
(稚内の最も遅い記録 ※統計期間:1938年~2010年)
10月以降に初めて観測する雪を「初雪」といいます。みぞれ(雨と雪が混ざって降る)や、細氷(ダイヤモンドダスト)、霧雪を観測した場合も初雪になりますが、雪あられ、氷あられ、ひょう、凍雨を観測しても初雪にはなりません。

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