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11月24日の気象カレンダー(2014年2月26日作成)

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帯広:極値 )1988年11月24日)

日降水量:174.0mm
(帯広の第1位の記録 ※統計期間:1892年1月~2011年5月)
低気圧が発達しながらゆっくりと北海道付近を通過し、十勝地方は、湿った南寄りの風が入りやすい状態となりました。1時間に10~20ミリの雨が半日近く降り続き、帯広で日降水量174.0mmを記録しました。
1988年11月24日の1時間ごとの観測データ(気象庁のHP)
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1988年11月24日午後9時の地上天気図

気象災害 )1988年11月24日)

低気圧で北海道東部を中心に大雨、暴風
<低気圧による北海道東部を中心とした大雨と暴風11/24~25>

 11月22日午後に朝鮮半島に発生した低気圧は、24日午後には北海道西岸に達し、その後北海道の南部を東に進みました。23日午後に沖縄付近に発生した低気圧は24日昼ごろ房総半島付近、25日09時には釧路付近で非常に発達し、25日15時には千島南部に進みました。
 これら2つの低気圧の影響で、白老町森野や札幌市小金湯で150~160mm、支笏湖畔と大滝では200mm近い大雨となりました。また、斜里町宇登呂では、24日夜半前から1時間20~25mmの強雨が未明まで続き、総雨量が350mmの大雨となったほか、帯広では日降水量が174mmとなりました。
 低気圧の発達に伴い、24~25日にかけて全道的に強風が吹き荒れ、根室、釧路では最大瞬間風速が35m/sの暴風となり、トタン屋根の剥離、トレーラーやトラックの横転事故などが発生しました。北海道内では、負傷者6名、住家の半壊123棟、床上浸水41棟、床下浸水104棟などの被害が発生し、農業被害が9億0,400万円、林業被害が5億円、水産業被害が1,400万円におよびました。
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1988年11月24日午後9時の地上天気図

帯広:最晩 )1892年11月24日)

雪:初日
(帯広の最も遅い記録 ※統計期間:1892年~2010年)
10月以降に初めて観測する雪を「初雪」といいます。みぞれ(雨と雪が混ざって降る)や、細氷(ダイヤモンドダスト)、霧雪を観測した場合も初雪になりますが、雪あられ、氷あられ、ひょう、凍雨を観測しても初雪にはなりません。

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