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外国の気象機関へのデータ提供

ひまわりの観測データは、アジア・太平洋地域の各国の気象機関等(国家気象水文機関)に提供を行い、 それぞれの国の防災情報として気象監視・災害の軽減に利用が行われています。 気象庁では、各国の防災・減災に気象衛星観測が十分に利用できるように、 複数の手段を用いてひまわりの観測データの提供を行っています。

ひまわりキャスト

ひまわりキャストは、商用衛星を利用した観測データの配信サービスです。 アジア・太平洋地域の中には、島嶼国など十分なインターネット等の地上回線を準備できない国や地域があります。 気象庁では、そのような地上回線が十分ではない国や地域においても、 ひまわりの観測データが利用可能となるように商用衛星を利用した観測データの配信を行っています。 アンテナ等の受信システムを準備することで、10分ごとの高頻度のひまわりの観測データを受信することが可能となります。 アジア・太平洋地域の33機関(2017年5月現在)がひまわりキャストを通じて、ひまわりの観測データを受信しています。

キャスト利用者
ひまわりキャストの利用国の図(2017年5月現在)

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ひまわりクラウド

ひまわりクラウドは、各国の気象機関向けの地上回線を利用した観測データの配信サービスです。 ひまわりキャストで配信されている観測データに比べ、ひまわりクラウドで配信するデータは、 高解像度で大容量データとなっています。各国の気象機関では目的に応じて観測データの処理を行い、 防災・減災に役立てられており、ひまわりクラウドはアジア・太平洋地域の23機関(2017年5月現在)で利用されています。

クラウド利用者
ひまわりクラウドの利用国の図(2017年5月現在)

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ひまわりリアルタイム画像

気象庁では、アジア・太平洋地域の気象機関に衛星画像をインターネット回線経由で提供しています。 太平洋地域の島嶼国には各国の領域に合わせたサイズの小さな画像を提供するなど、 各気象機関の要望にあわせて衛星画像を提供しています。

リアルタイム画像
島嶼国に提供している画像例
2017年5月26日09時00分(日本時間)のキリバス共和国(タワラ)の衛星画像

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