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気象衛星観測について

気象庁は、静止気象衛星ひまわりを用いて、雲などの観測を宇宙から行っています。 この衛星は、赤道上空約 35,800 kmで、地球の自転と同じ周期で地球の周りを回っているため、いつも地球上の同じ範囲を宇宙から観測することができます。 これにより台風や低気圧、前線といった気象現象を、連続して観測することができます。

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現在運用中の静止気象衛星

ひまわり8号・9号
イラストをクリックすると大きなサイズのイラストを表示します。
上記のイラストの利用には「気象庁提供」と記載を行ってください。
運用状況 ひまわり8号:本運用(定常観測中)
ひまわり9号:待機運用(スタンバイ)
運用予定期間* 平成41年ごろまで
静止位置 東経約140.7度の赤道上空 約35,800km
*  運用予定期間については、運用中の衛星の状況や後継衛星の調達状況によって変更することがあります。

宇宙から見た紅葉

ひまわり8号の画像から各地で紅葉が進んでいるのが確認できます。9月と10月の画像を比較すると、北海道から中部地方の山間部で植物が、緑色から黄色・茶色に変化しており、紅葉が進んでいるのがわかります。

画像の中央の丸印をドラッグすると9月と10月の画像を切り替えることが出来ます。

北海道

(左) 2018年9月11日, (右) 2018年10月19日
トゥルーカラー再現画像 (JMA, NOAA/NESDIS, CSU/CIRA)

東北

(左) 2018年9月11日, (右) 2018年10月21日
トゥルーカラー再現画像 (JMA, NOAA/NESDIS, CSU/CIRA)

関東

(左) 2018年9月11日, (右) 2018年10月21日
トゥルーカラー再現画像 (JMA, NOAA/NESDIS, CSU/CIRA)

中部 (10月の画像には富士山の山頂に冠雪が見えます。)

(左) 2018年9月11日, (右) 2018年10月21日
トゥルーカラー再現画像 (JMA, NOAA/NESDIS, CSU/CIRA)

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