宮城県沖を震源とする地震の長期評価

過去に発生した地震と長期評価

 宮城県沖を震源とする大きな地震は、平均37.1年間隔で発生しており、2009年1月1日時点の長期評価では今後30年以内の発生確率は99%とされていました。
 「平成23年(2011年)東北地方太平洋沖地震」の発生を受けて、地震調査委員会が平成24年(2012年)1月1日現在で海溝型地震の長期評価を見直した結果、宮城県沖では「平成23年(2011年)東北地方太平洋沖地震」の余効変動が依然として継続しており、アスぺリティの固着が確認できないと評価され、発生確率は算出されておりません。

過去の宮城県沖地震の繰り返し
地震発生
年月日
発生間隔
(年)
規模(マグニチュード:M) 震源域
1793年2月17日 -- 8.2程度 連動
1835年7月20日 42.4 7.3程度 単独
1861年10月21日 26.3 7.4程度 単独
1897年2月20日 35.3 7.4 単独
1936年11月3日 39.7 7.4 単独
1978年6月12日 41.6 7.4 単独

         
宮城県沖地震の長期評価
(地震調査委員会、平成24年(2012年)1月1日現在)
予測規模 10年以内 30年以内 50年以内
M7.4前後 不明 不明不明

仙台管区気象台の発表資料


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