東北地方の警報・注意報発表基準

警報・注意報の発表基準

警報とは、重大な災害が起こるおそれのあるときに 警戒を呼びかけて行う予報です。
注意報は、災害が起こるおそれのあるときにそれを注意を呼びかけて行う予報です。

 警報や注意報は、気象要素(雨量、風速、波の高さなど)が基準に達すると予想した区域に対して発表します。ただし、大地震で地盤がゆるんだり火山の噴火で火山灰が積もったりして災害発生にかかわる条件が変化した場合、通常とは異なる基準で発表することがあります。また、災害の発生状況によっては、この基準にとらわれず運用することもあります。


細分区域

 天気予報や注意報・警報は、各県にある気象台から発表しています。気象台が担当する予報区を「府県予報区」と呼んでいます。同一の予報区内でも山岳部と平野部、沿岸部と内陸部等では、地理的な要因から気象特性が同一でない場合も多いため、府県予報区を複数の区域(一次細分区域)に分割して天気予報を発表しています。
 天気予報は、各都道府県をいくつかに分けた一次細分区域単位で発表します。また、警報や注意報は、二次細分区域単位で発表します。
 一次細分区域とは、府県天気予報を定常的に細分して行う区域です。気象特性、災害特性及び地理的特性により府県予報区を分割しています。
 二次細分区域とは、警報・注意報の発表に用いる区域です。市町村を原則としますが、一部市町村を分割して設定している場合があります。
 市町村等をまとめた地域とは、二次細分区域ごとに発表する警報・注意報の発表状況を地域的に概観するために、災害特性や都道府県の防災関係機関等の管轄範囲などを考慮してまとめた区域です。

 「警報・注意報や天気予報の発表区域の図」はこちら


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