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香川県の気象特性
 香川県は、瀬戸内海気候区に属し、比較的温暖で年間を通じて降水量は少なく日照時間数が多い気候特性をもっていますので、渇水に襲われる事も多いのですが、台風、梅雨前線による大雨、台風による高潮に襲われる事も少なくはありません。また、香川県は瀬戸内海に面し、晴れた穏やかな日には海陸風が発達するなどの局地循環もよくみられます。
 災害にかかわる香川県の気象特性などは、次項の香川県の気象災害で「気象災害及び気象災害に結びつく大気現象」として過去の災害事例とともに解説していますので、ここでは香川県の局地循環についての事例を紹介します。

香川県の局地循環 (海陸風・山谷風)
 海陸風、山谷風は局地循環の1つです。海陸風とは海と陸の熱的な性質の違いにより沿岸部で吹く風、山谷風は山の斜面・谷が日中温められること、夜に冷却されることで吹く風です。
 2005年8月1日には香川県の沿岸部で海陸風、山地で山谷風がみられました。下の図はこの日の地上風と地上気温の変化を動画にしたものです。
海陸風・山谷風の動画
(注)矢羽根は風向風速を、実線・破線は気温分布を、矢印は高松地方気象台のウィンドプロファイラで観測された上空の風をあらわしています。
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