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気象台の敷地内でもタンポポが咲き始めました。 「冷えるな〜」より、「ぬく〜なってきたな〜」の言葉の方がよく出てくる季節です。 春といえば、花、虫、新緑といった明るいイメージですが、この季節も実は気象災害に無縁ではないのです。 春は周期的に天気が変わる季節で、低気圧が近くを通過すれば大雨や強風になることがあります。 上空に冬の寒気が戻ってくれば、暖かくなった低いところの空気が上空に持ち上げられて、雷や雹(ひょう)による災害が発生することがあります。 海の水温はまだ低く、そこに南からの暖かい空気が入ってくると霧が発生することもあります。 また、冬の名残で空気が乾燥することも多く、山火事なども発生しやすくなります。 今回は「春の災害」を現象ごとにまとめてみました。 |
