春の気象災害(霧) 徳島地方気象台

戻る
年月日 気象概況 災害概況 各地の気象の記録
2003年4月25日 西日本に停滞前線があり、南からの暖かい湿った空気が流入した。 【交通】
徳島空港発着の東京、名古屋便の4便が視程不良のため欠航し、東京、福岡便の5便に遅れが出た。
フェリー4便欠航、2便遅延。渡船数便欠航。
神戸淡路鳴門自動車道、高松自動車道、徳島自動車道の一部区間で速度規制。
徳島地方気象台で25日02時50分〜08時30分に霧を観測。25日3時0分視程300m。
2003年4月12日 前線を伴った低気圧が四国付近を東進し、暖かく湿った空気が流入した。 【交通】
4月12日18時頃、鳴門市瀬戸町北泊の北西約6km付近の海上で、自動車運搬船の船首部と押し船の船尾部が衝突した。けが人はなく、油の流出もなかった。乗組員の話では視界が悪く100m以下になったことがあった。
徳島空港発着の東京便、名古屋便の各上下2便が欠航し、東京便、福岡便の3便に遅れが出た。
徳島地方気象台で12日22時00分〜22時40分、12日23時40分〜13日02時30分に霧を観測。
2000年5月23日 暖かく湿った空気が瀬戸内海の冷たい海水に触れ、鳴門海峡付近で局地的に濃霧が発生した。 【漁業被害】
漁船座礁 23日07時23分頃 兵庫県淡路島西側の鳴門海峡付近で茨城県のかつお一本釣り漁船が浅瀬に乗り上げ座礁、同日18時30分頃離礁。
1998年4月23〜24日 四国付近に前線が停滞 【交通】
航空機 23日 徳島-大阪 上り1便欠航。 24日 徳島-大阪 上下3便欠航。東京-徳島 大阪空港に臨時着陸。福岡便、名古屋便20分遅れ。高速船 23日 徳島-大阪 上下2便欠航。徳島-和歌山 上下1便欠航。
最大瞬間風速 南南東の風14.5m/s 04月23日13時44分 徳島
最大風速 南南東の風8.8m/s 04月23日13時50分 徳島
視程 700m 04月24日09時00分 徳島
[参考資料]徳島地方気象台の霧観測時間
視程1km未満 24日 00時00分から00時20分 05時50分から07時35分 08時15分から10時50分 
視程500m未満 09時05分から09時15分
1997年5月15日 四国の南海上に前線が停滞し、南から暖かい湿った空気が流れ込んだ。 【交通】
15日08時40分頃 濃霧のため鳴門海峡の孫崎の東約750mの海上で、南下していた貨物船(473d、5人乗組み)の船首部が、北上していた貨物船(199d、2人乗組み)の船体の右舷中央部にほぼ直角に衝突した。弾みで北上していた貨物船は転覆漂流し、乗組員2名は海に投げ出されたが、南下していた貨物船に救助され無事であった。
高速船 鳴門-大阪 上下2便欠航 徳島-神戸 上下2便欠航
航空便 徳島-大阪 上下2便欠航
徳島地方気象台の午前9時の観測では視程は1.5kmであった。



Copyright (C) 徳島地方気象台