| 東京都の気象・地震概況 平成22年2月(簡易版) |
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---------お 問 い 合 わ せ---------
東 京 管 区 気 象 台 技 術 課
電話:03−3212−8341(内5580)
(平日9:30−12:00/13:00−17:00)
| 2月の話題 |
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1日、東京(大手町)で今冬初の積雪1センチを観測しました。
東京で1センチ以上の積雪を観測したのは、平成20年2月10日(1センチ)以来となります。
25日、関東地方で「春一番」が吹きました。昨年と比べて12日遅くなりました。
2月の概況
【天気概況】 月のはじめと中頃に寒気の影響で一時的に低温傾向となりましたが、
上旬後半と下旬には南からの暖かい空気が流れ込んで気温が高くなり、気温の変動が大きくなりました。
また、本州付近を通過した低気圧や前線の影響で、平年に比べて曇りや雨または雪の日が多く、東京では雪を観測した日数が10日におよび、26年ぶりの多さとなりました。
東京(大手町)の月平均気温は平年並、月間日照時間はかなり少なく、月降水量は多くなりました。
上旬: この期間の天気は、1日から2日にかけて日本の南海上の低気圧の影響により雨または雪となりました。 3日から7日にかけては西高東低の冬型の気圧配置となり、8日から9日は移動性高気圧に覆われて概ね晴れました。10日は本州付近の前線の影響で弱い雨が降りました。 平均気温は1日から8日にかけて平年並か平年よりも低くなりました。9日は平年よりかなり高く、10日は平年より高くなりました。 東京の旬平均気温と旬間日照時間は平年並、旬降水量は平年より多くなりました。 中旬: この期間の天気は、11日から18日にかけては関東の南岸を低気圧が次々に通過したため、雪や雨の日が多くなりました。 19日以降は冬型の気圧配置や移動性高気圧により晴れました。気温は、平年並または平年より低い日が多くなり、特に13日は平年よりかなり低くなりました。 東京の旬平均気温は低く、旬間日照時間はかなり少なく、旬降水量は多くなりました。 下旬: この期間の天気は、21日〜25日は移動性高気圧に覆われ概ね晴れましたが、26日から28日は海上からの湿った気流や関東の南を通過した低気圧により曇りや雨の日となりました。 平均気温は、23日は平年より高くなり、24日から27日は平年よりかなり高くなりました。その他の日は平年並となりました。 東京の旬平均気温はかなり高く、旬間日照時間は少なく、旬降水量はかなり多くなりました。 都内の気象観測値は
http://www.data.jma.go.jp/obd/stats/etrn/select/prefecture.php?prec_no=44&prec_ch=%93%8C%8B%9E%93s
---<<図は1日毎の気象経過図>>---
・気温 (℃)<上から、最高気温、平均気温、最低気温で、平年値より低く経過する部分が灰色の領域です。>
・日照時間 (時間)
・降水量 (ミリ)
| 2月の気象災害 |
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災害名 : 陸上視程不良害・海上視程不良害 (大田区・東京湾) 期 日 : 2月25日 気象概況: 南から流れ込んだ暖かく湿った空気が海上で冷やされ、東京湾で濃い霧が発生しました。 被害状況: 25日午前7時5分ごろ、東京湾の羽田空港の東およそ2.3キロの海上で、航行中の小型タンカー(149トン)と、海上に止まっていた石材運搬船(499トン)が衝突しました。 この事故でタンカーは船首が損傷し、石材運搬船も船体の右側に穴が開きました。双方の船にけが人はなく、油の流出もありませんでした。 東京湾で発生した濃い霧のため、羽田空港では旅客機の着陸ができない状態となり、始発から午前10時半ごろまでに117便が欠航となりました。また38便が着陸できず、目的地を変更したり引き返したりして、およそ3万人に影響が出ました。
| 2月の地震・火山概況 |
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地震の概況
・2010年2月の東京都の地震活動について(掲載)をご覧ください。
東京都で震度3以上の有感地震
2月17日 04時59分 千葉県南東沖を震源とする地震が発生し、千代田区、世田谷区、練馬区、国分寺市で震度3を観測しました。
2月25日 08時34分 東京都多摩東部を震源とする地震が発生し、八王子市で震度3を観測しました。
<参考資料>
最新の地震活動については→こちら
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