和歌山地方気象台のホームページ
トップ>天気予報

天気予報業務

 和歌山地方気象台は和歌山県の天気予報を担当しています。県を北部・南部に分けて天気予報・週間天気予報・時系列予報を発表しています。さらに、災害の発生する恐れがある場合には注意報や警報及び気象情報を発表します。注意報や警報は市町村毎に発表しています。
 なお、予想される現象が特に異常であるため重大な災害の起こるおそれが著しく大きい場合に、その旨を示して特別警報を発表します。
 気象、地面現象、高潮、波浪の特別警報があり、気象特別警報には暴風、暴風雪、大雨、大雪の特別警報があります。
 また、一般に発表する洪水注意報・警報のほかに、国(国土交通省)や県と共同して予め指定した河川について洪水予報(注意報、警報)を発表しています。国土交通省近畿地方整備局と共同で紀の川と熊野川(標題名は熊野川下流)に、和歌山県と共同で有田川・日高川・古座川・熊野川(標題名は熊野川中流[本宮区間]と熊野川中流[日足区間])に発表しています。

天気予報の発表区域

 天気予報は、明後日までの天気や風の推移、波浪のほか、最高・最低気温、降水確率を予報するものです。和歌山県の気候区分は、県北部は瀬戸内気候区、 県南部は南海気候区に属し、共に比較的温和ですが、南部は日本有数の多雨地帯であり、しばしば天気の様子が大きく異なるため、天気予報は「北部」と「南部」の二つの区域に分けて発表しています。

天気予報の発表時刻と予報期間

 天気予報は毎日、5時、11時、17時の3回発表しています。また、それぞれの予報する期間は、次の図のとおりです。
 (状況の変化などにより臨時に発表する場合もあります)
天気予報の発表時刻と予報期間の図

時間経過などを表す用語

一時 現象が連続して起こり、その発現期間が予報期間の1/4未満のとき。例えば、「くもり一時雨」などと用います。この場合、雨が連続して降り、その期間が予報期間の1/4未満と予想されるときに用います。
時々 現象が断続的に起こり、その現象の発現期間の合計時間が予報期間の1/2未満のとき。例えば、「くもり時々雨」などと用います。この場合、雨が断続的に降り、その期間が合計して予報期間の1/4以上で1/2未満と予想されるときに用 います。
のち 予報期間内の前と後で現象が異なるとき、その変化を示すときに用います。例えば、「くもりのち雨」などと用います。この場合、予報期間の後半に雨が降ると予想されるときに用います。

一日の時間細分を表す用語

11~13時 昼頃
午前中 午後
0~3
3~6
6~9
9~12
12~15
15~18
18~21
21~24
未明 明け方 昼前 昼過ぎ 夕方 夜のはじめ頃 夜遅く
日中

地域などを表す用語

所により 現象が地域的に散発し、その地域が特定できない場合に用います。また、その発現域の合計面積は、対象予報区域全体の1/2未満です。
山沿い 山に沿った地域。平野から山に移る地帯をいいます。
山間部 山と山の間の地域をいいます。
沿岸部 海岸線の両側のある広さをもった地域と水域をいいます。