横浜地方気象台長からのメッセージ

 横浜地方気象台のホームページをご覧いただきありがとうございます。
 台長の飯田和彦(いいだかずひこ)です。

 横浜地方気象台は気象庁の地方組織の一つで、神奈川県内の気象・地震などの観測や施設の維持管理、災害が起こる恐れがある時の、注意報や警報などの防災気象情報の発表などを担当しています。

 当気象台は明治29年に神奈川県測候所として設立されて以来、今日までの123年間にわたり業務を続けてきました。この間、神奈川県は大雨、暴風、洪水、大地震やそれに伴う津波、火山噴火などの自然災害に数多く見舞われ、その都度対策が施されてきました。
 しかし、近年の自然災害を見ていただいてもおわかりのように、気候の変化に伴って短時間に大雨となるなど、これまで経験したことのないような事例が全国的に増加しており、いつ県内で災害が発生してもおかしくない状況になってきており、決して気を緩めることはできません。

 横浜地方気象台は、社会全体の高齢化や情報通信機器の普及など社会情勢の変化も見据えつつ、県、市町村や国などの関係機関の皆様にも協力いただきながら、地域防災力向上に一層貢献し、みなさまから「頼れる気象台」と言っていただけるよう、職員一同研鑽に努めてまいります。

平成31年4月 横浜地方気象台長  飯田 和彦






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