旭川地方気象台長からのメッセージ

旭川地方気象台長からのメッセージ



旭川地方気象台のホームページをご覧いただき、ありがとうございます。

旭川地方気象台長の小川です。


 当気象台は、北海道内の気象官署を統括する札幌管区気象台の地方機関として、北海道のほぼ中央に位置し、上川・留萌地方を担当しています。

 上川地方は夏と冬の気温差が大きく風が弱いといった内陸特有の特性から、かつて全国気象官署で最低となる気温-41.0℃を観測するなど、季節の変化が際立つ地域です。

 また、留萌地方は日本海に面し、対馬海流の影響を受け夏は比較的温暖、冬は季節風が強まる日本海側ならではの特徴があり、海の影響を感じられる地域です。

 内陸側に目を転じると、旭岳を主峰とする大雪山と十勝岳がそびえ、これらの山系を源とする石狩川・天塩川・空知川などが地域の豊かな自然環境を形作っています。

 こうした自然は、私たちにとって基盤であり象徴でもありますが、時として大きな変動を伴い、注意や警戒そして避難など防災行動が必要となる場合もあります。

 旭川地方気象台では、皆さまの防災行動に役立つ情報をわかりやすくお届けし、地域の安全・安心に貢献できるよう、引き続き職員一同努めてまいります。

 なお令和8年5月より、新たな防災気象情報の運用を開始する予定です。詳細はこちらのサイトにてお知らせしておりますので、ぜひご覧ください。


        令和8年4月 旭川地方気象台長 小川 豊