公募予定情報をお知らせしています。
公募の予定時期は、目安として表示しているものであり、予定より早まることや、遅くなることがあります。
公示済となっている案件は、すでに公示されております。
詳細は参加の有無を確認する公募手続(公示書)のページをご覧ください。
通番 | 公募予定時期 | 公募予定案件 | 業務の概要 |
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15 | 令和5年度12月下旬以降 | 奄美大島西古見津波地震早期検知網観測局の機器回収及び動作確認等 | 奄美大島西古見津波地震早期検知網観測局にて、災害により浸水した観測局の機器を取り外して回収し、機器の動作確認を行う。 |
14 | 令和5年度11月上旬以降 | 火山映像観測装置の移設・調整 | 中央港新町(マリンポートかごしま)へ火山遠望観測装置を移設し、遠望観測環境を改善するものである。 |
13 | 令和5年10月下旬以降 | 福岡空港気象ドップラーレーダー等信号処理パラメータ算出作業 | 福岡空港気象ドップラーレーダー等の受信信号偏波間位相差(ΨDP)及び反射因子差(ZDR)のバイアスを補正するため、降雨事例の観測データを用いて信号処理パラメータの算出を行うものである。 |
12 | 令和5年10月下旬以降 | 航空統合気象観測システム用機器の購入 | 自然災害等により観測装置が故障した場合に備え、必要な予備品を購入するものである。 |
11 | 令和5年10月下旬以降 | 沖永良部多機能型地震観測局処理部及び計測部の交換作業 | 沖永良部多機能型地震観測局の予備機への交換作業を行い地震観測機能を回復させ、業務を円滑に遂行するために必要な調整等を行う。 |
10 | 令和5年10月下旬以降 | 空港気象ドップラーレーダー観測処理システムのソフトウェア機能強化 | 福岡空港気象ドップラーレーダー等のデータを遅延なく配信・処理するために空港気象ドップラーレーダー観測処理システムのデータ処理、データ収録及びデータ配信の方式を変更し、各処理の高速化を行うものである。 |
9 | 令和5年10月上旬以降 | 津波地震早期検知網観測局等の点検調整 | 津波地震早期検知網観測局、航空型多機能型地震観測装置、計測震度計及びDCP装置の点検調整により、地震観測装置の機能を維持し、業務を円滑に遂行するために必要な点検調整等を行うものである。 |
8 | 令和5年10月上旬以降 | 風向風速計感部等の購入及び修理 | 雷災に伴い故障した沖永良部航空気象観測所の風向風速計感部等の代替機の購入及び修理を行うものある。 |
7 | 令和5年10月上旬以降 | 空港気象ドップラー装置機器調整 | 空港気象ドップラーレーダー装置の機器調整作業及び処理部の故障保守作業を実施するものである。 |
6 | 令和5年10月上旬以降 | 二酸化硫黄測定器の点検及び調整 | 二酸化硫黄測定器を構成する観測機器、伝送機器、電源関係機器等の機能及び性能を維持することを目的として、定期的な点検及び調整作業をするものである。 |
5 | 令和5年10月上旬以降 | 名瀬気象レーダー送受信装置等部品取外作業 | 名瀬気象レーダーの更新に伴い、現在の送受信装置等部品を取外し、他の気象レーダーの予備品とするものである。 |
4 | 令和5年5月上旬以降 | 火山観測データ収集・配信装置の点検調整 | 火山観測データ収集・配信装置の機能を保全し、観測精度の維持を図るための点検調整を行う。 |
3 | 令和5年4月上旬以降 | 火山映像収録伝送装置等の点検調整 | 火山遠望観測装置及び火山映像収録伝送装置の点検調整を行う。 |
2 | 令和5年4月上旬以降 | 津波地震早期検知網観測局等の点検調整 | 津波地震早期検知網観測局等の機能を保全し、観測精度の維持を図るための点検調整を行う。 |
1 | 令和5年3月上旬以降 | 空港気象ドップラーレーダー装置点検調整(鹿児島空港) | 空港気象ドップラーレーダー装置(本体部・処理部)の定期点検及び、動作確認等を行う。 |