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  2018年4月
 高知地方気象台長
 氏名:出宮 稔

 出身地:岡山県倉敷市
  ごあいさつ
 高知地方気象台長の出宮稔(でみやみのる)でございます。
2017年4月に赴任して以来、今年で3年目となります。引き続きどうぞよろしくお願いいたします。
3年目ともなりますと、各市町村を回らせていただく時に見る景色も見慣れたものとなってまいりましたが、その分、昨年の平成30年7月豪雨をはじめ台風で受けた山や川等の傷跡を見ると、恐ろしくもあり防災に携わる者として褌を締め直し、気を引き締めて業務に携わらなければならないと感じています。
 高知地方気象台では、大雨や台風接近時に県民の皆様にわかりやすい防災情報の発表となるよう心がけてまいります。
是非、気象台の発表する防災情報をご利用いただきますようお願い申し上げます。
                                                    平成31年4月
                                                    高知地方気象台長 出宮 稔 

防災気象情報の伝え方に関する対応 南海トラフ地震に関連する情報への対応   
 2019年3月に内閣府から「避難勧告等に関するガイドライン」の見直しが示されました。洪水等、土砂災害、高潮に伴う避難に関し、災害発生のおそれの高まりに応じて、居住者等がとるべき行動を5段階に分け、「行動を居住者等に促す情報」及び「行動をとる際の判断に参考となる情報(警戒レベル相当情報)」との対応が明確にされています。これを受け、気象庁では「防災気象情報の伝え方に関する検討会」を開催し、防災気象情報の伝え方の改善策と推進すべき取組について、現在検討しているところです。

  避難勧告等に関するガイドラインの改定(P9参照)
  「防災気象情報の伝え方に関する検討会」

 2018年12月に、中央防災会議防災対策実行会議「南海トラフ沿いの異常な現象への防災対応検討ワーキンググループ」がとりまとめた報告書を受け、気象庁では2019年3月に、南海トラフ沿いで発生した異常な現象の観測結果や分析結果を発表する情報の名称を「南海トラフ地震臨時情報」及び「南海トラフ地震関連解説情報」とすることを決めました。この「南海トラフ地震臨時情報」には、情報の受け手が防災対応をイメージし、適切に実施できるよう、防災対応などを示すキーワードを情報名に付記することとし、現在詳細を検討しているところです。詳細は決まり次第、皆様にお知らせいたします。
   南海トラフ地震に関連する情報の名称について




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