高知地方気象台長の部屋

令和4年4月1日

高知地方気象台長


 高知地方気象台のホームページをご覧いただき、ありがとうございます。
 令和4年4月1日に着任いたしました高知地方気象台長の吉野昌史(よしのまさし)です。

 高知県での勤務は初めてですが、高知への移動途中で見た豊かな自然、また、異動の手続きで訪れた県庁や高知市役所での応対の暖かさに触れ、高知県の一住民となれることを大変嬉しく感じる一方、美しい山、平野、川、海に恵まれ、自然豊かな地勢である以上、自然災害と無縁ではいられない地域でもあり、本年創立140周年を迎える高知地方気象台の長として、改めて身の引き締まる思いです。

 高知県では、これまでも大雨・台風、地震・津波等により幾度となく大きな被害が発生していますが、特に近年においては、激甚化・集中化している気象災害に加え、前回の地震からあと数年で80年となり、次の地震発生の切迫性が高まっている南海トラフ巨大地震では、地震による揺れと津波に伴う大きな被害の発生が想定されています。
 このように非常に厳しい状況ではありますが、高知地方気象台は約70万人の高知県民のみなさまの安全・安心を守るため、また信頼される気象台となるよう、職員一丸となって自然現象の監視、防災気象情報の適時・適切な発表・解説を行います。さらに、地域防災力の更なる向上に向け、高知県、県内34の市町村、報道を含む防災関係機関のみなさまとの連携・協力関係をより深めさせていただきながら、地域に根差したきめ細やかな取り組みを進めてまいります。

どうぞ、よろしくお願いいたします。

令和4年4月
高知地方気象台長
吉野 昌史

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