普及啓発・情報利用推進

このページでは、普及啓発や情報利用の推進、防災教育の支援の取り組みをご案内します。

目次

広報イベント

●「魔の二十六号台風(昭和41年9月25日午前1時15分)」展を開催

「魔の二十六号台風(昭和41年9月25日)」展を開催 1966(昭和41)年9月25日未明、足和田村根場で土石流が発生し多くの人命が失わられる大惨事となりました。この時、実は王岳をはさんで反対側の地域でも同じように土石流が発生していました。
当時、山梨県上九一色村寺川(現甲府市古関)に居住していた土橋高志氏が実際にこの時に体験した土石流災害を基に多数の絵と文書にて詳細に記録されたイラスト文集として作成されました。
土橋氏は、この文集を災害への備えとして役立てていただけるよう、近隣の方々へ配布されていました。古橋氏は、地元の有志でアメダス上九一色(現アメダス古関)の設置や運用に際して大変ご尽力をいただいた方です。
当時の災害の状況が大変分かりやすく描かれている貴重な資料です。今回、一般公開しますので、この機会にぜひご覧ください。

場所:甲府地方気象台1階天気相談室
日時:令和8年2月11日から3月31日まで 平日(月~金、祝日は休み)09:00~16:00

●お天気マツリ=観測今昔= を11月29日に開催しました。多くの方に御来場いただきありがとうございました。

例年、学校の夏休み期間に、防災関係機関や日本気象予報士会山梨支部と連携して広報イベント「お天気フェア」を行っています。また、関係機関が開催する防災関連のイベントに展示ブースや講演等による参加を行っています。

出前講座・施設見学

気象台では気象業務や防災情報等の広報・普及啓発のため講師の派遣(出前講座)や、施設見学の受け入れを行っています。出前講座・施設見学を希望される場合は、候補日のおおむね1か月前までにメールにてお申し込みください。気象台にて内容を確認した後、ご連絡いたします。メールの宛先や申込書は以下のとおりです。

●メールの宛先
goiken-kofu▲jma.go.jp(「▲」を「@」に置き換えてください)

●申込書
・出前講座 [Excel形式] [PDF形式]
・施設見学 [Excel形式] [PDF形式]

●出前講座について
出前講座は気象台職員を講師として派遣するものです。対象は防災関係機関、地方公共団体、教育機関等の公共性の高い機関・団体となります。営利目的の講座・講演等への派遣はできません。内容は要望に合わせて調整いたします。なお、講師への謝金は必要ありませんが、交通費実費を国家公務員旅費規定に基づいて負担していただく場合があります。

●留意事項
・出前講座・施設見学は原則、平日日中の対応となります。
・災害発生のおそれがある場合等は急きょ中止させていただく場合があります。
・施設見学について、新型コロナウィルス感染症対策のため現業室の見学はできません。

日本気象予報士会山梨支部との連携

甲府地方気象台では一般社団法人日本気象予報士会山梨支部と連携し、広報イベントや同支部の会合等を通じて気象や防災に関する知識の普及啓発に取り組んでいます。

気象台職員のメディア出演

気象台では報道機関のご協力を得ながら気象や防災に関する知識の普及啓発に取り組んでいます。

教材や動画のご案内

気象庁ホームページでは、気象業務や防災に関する知識・解説を掲載しています。小学生向けから一般向けまで様々な教材や動画を掲載していますので、ぜひご活用ください。

はれるんカード

令和4年に、気象庁の施設に訪れた方が入手できる「はれるんカード」を開始しました。このカードは、全国の気象官署に訪れた方が、スマートフォン等を用いてダウンロードできるデジタルカード(画像データ)です。甲府地方気象台でも専用QRコードを掲示しています。

ポスター・リーフレット

関係機関の協力も得ながら、気象業務や防災知識の普及のためのポスターの掲示やリーフレットの配布を行っています。なお、気象庁が作成している刊行物等は刊行物・レポートのページに掲載しています。

SNSについて

甲府地方気象台ではSNSを活用して気象業務や防災情報に関する知識・解説を発信しています。

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