雷災の証明関係Q&A

雷災による保険請求が必要な方は、以下Q&Aを参考にしてください。
保険請求に気象証明の添付が必要かどうかについては、事前に保険会社に連絡をとりご確認ください。
気象証明が必要な場合は、「気象証明のご案内」をご覧になり、所定の手続きをお願いします。
ご不明な点がありましたら、気象台にお尋ねください。

Q1.落雷証明がほしいのですが。
A1.気象台に、「保険請求のため落雷証明がほしい」等の問い合わせがよくありますが、気象台で発行しているものは落雷証明(保険会社等での通称のようです)ではなく、当気象台で観測した観測事実を証明する気象証明というものです。

Q2.気象台での雷の観測はどのようなものですか。
A2.雷の観測は、機械で観測しているものではなく、気象台の観測者が目と耳で、雷電(音と光)、雷鳴(音)、電光(光)の3種類の雷現象を方向、距離、強さについて、観測し記録しているものです。人が観測するものですので、範囲が限られます。なお、県内で観測している場所は熊本地方気象台(熊本市西区春日)のみですので、気象台のない地域についての観測記録はありません。

Q3.落雷については観測していないのでしょうか。
A3.雷雲の動きによっては、観測している頭上で雷を観測することがあります。落雷が起こり、確認できた場合には記録します。

Q4.気象証明に記載される内容はどういうものですか。
A4.気象証明に記載する内容は、観測の事実です。雷の場合は、(A2)で示した雷の観測記録について記載されます。

Q5.雷注意報が発表されていたかどうかを確認できますか。
A5.雷注意報を含む警報・注意報については、当気象台ホームページの「過去の警報・注意報の発表状況」に過去1年分を掲載しています。

Q6.気象証明は必要ないのですが、観測事実を確認する方法はありますか。
A6.観測資料については、インターネットでも公開しています。気象庁ホームページの「過去の気象データ検索」で確認することができます。

Q7.気象証明は必要ないのですが、観測結果をまとめた印刷物はありますか。
A7.気象台には、日々の観測結果を表にまとめた「地上気象観測日表」というものがあります。数枚程度であればコピーをお渡しすることもできます。気象台(防災)までご相談ください。