松山における冬の季節現象

松山地方気象台で観測している「冬の季節現象」の観測日です。

寒候年(*1) 初霜(*2) 初雪(*3) 初氷(*4) 初冠雪(*5)
2024年(R6年) 1月9日 12月17日 12月23日 11月18日
2023年(R5年) 1月3日 12月19日 12月20日 12月2日
2022年(R4年) 1月10日 12月17日 12月26日 11月24日
2021年(R3年) 12月20日 12月21日 12月17日 12月31日
2020年(R2年) 1月1日 1月31日 1月1日 12月28日
2019年(H31/R元年) 12月30日 12月28日 12月30日 12月8日
2018年(H30年) 12月2日 12月6日 12月2日 11月20日
2017年(H29年) 1月2日 1月14日 1月14日 12月16日
2016年(H28年) 1月1日 1月18日 12月18日 11月27日
2015年(H27年) 12月8日 12月13日 12月7日 12月3日
平年値
統計期間1991~2020年
12月7日 12月19日 12月7日 12月8日
上表に掲載されている以前の観測結果については、お手数ですが「過去の観測資料照会の窓口」までお問い合わせください。

*1 寒候年…前年8月から当年7月までの1年間です。

例えば「2024寒候年」とは、2023年8月から2024年7月までの1年間です。

*2 初霜……その寒候年になって初めておりる霜を言います。

*3 初雪……その寒候年になって初めて降る雪(またはみぞれ)を言います。

*4 初氷……その寒候年になって初めてはる氷を言います。

*5 初冠雪…その寒候年になって初めて、気象台から見て山頂付近が積雪などで白く見えることを言います。

松山地方気象台における初冠雪は「皿ヶ嶺」で観測しています。