冬から春へ季節が移り変わる時期に初めて吹く南寄りの強い風のことをいいます。
関東地方では次のようなことが決められています。
① 発表する期間は立春から春分までのあいだ
② 日本海に低気圧があること
③ 強い南寄りの風(風向は東南東から西南西まで、風速8m/s以上)が吹き
④ 気温が上昇すること
期間が限られていますので、年によっては春一番の発表がない年もあります。平年日もありません。
関東地方の春一番の発表は、東京管区気象台が行っております。
茨城県の季節現象
春一番
梅雨
梅雨とは、春から夏に移り変わる途中で、前後の時期と比べて雨が多くなり、日照が少なくなる季節現象です。
関東甲信地方では、気象庁が取りまとめ、「梅雨入り」「梅雨明け」の発表を行っています。
気象庁では、気象予測をもとに行う梅雨の入り明けの速報とは別に、梅雨の季節が過ぎてから、春から夏にかけての実際の天候経過を考慮した検討を行っています。
冬の季節現象
水戸地方気象台では、冬の季節現象として「初雪」を観測したとき“お知らせ”を発表しています。
※令和7年度の冬のシーズンから、初霜・初氷の目視観測及び通報を終了しました。
【初雪】・・・・・・秋から冬にかけて、最初に降る雪のことをいいます。
【初霜】・・・・・・秋から冬にかけて、初めておりる霜のことをいいます。
【初氷】・・・・・・秋から冬にかけて、初めて張る氷のことをいいます。
| 水戸地方気象台で観測した冬の季節現象(過去5年間) | |||||||
| 平年 | 2025年 -2026年 |
2024年 -2025年 |
2023年 -2024年 |
2022年 -2023年 |
2021年 -2022年 |
||
*2019年2月より、雪の観測は目視による観測から、機械による自動観測に変わりました。
これまで気象庁が実施してきた初霜・初氷の観測記録及び観測方法は「過去の霜・結氷の初終日(水戸)」をご覧ください。
