天気予報について
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長野地方気象台が発表する天気予報
 長野地方気象台では、台風や大雨、大雪などの自然災害から県民の生命や財産を守るため、気象警報や気象注意報などの防災に関する気象情報を適時的確に発表するとともに、県民の日常生活や経済・産業活動に欠かせない「天気予報」を発表しています。



天気予報
(1)長野県天気予報(5時、11時、17時の1日3回発表)
※また、天気が急変したときには随時修正して発表します。
今日 明日 明後日
天気や風の推移、降水確率、最高・最低気温の予想値
(北部、中部、南部の3つの予報区に対しての予報)

 長野地方気象台では、長野県を北部、中部、南部の3つの地域に分けて予報を発表しています。
それぞれの予報発表地域に含まれる市町村等をご覧になる場合は、下のリンクをご利用ください。


長野県地域細分区域図(気象庁HP)はこちら


長野地方気象台では長野県の天気予報区を、北部、中部、南部の3つに分けています。


天気予報などにおける「山沿い」に含まれる地域について
 テレビやラジオなどの天気予報で「北部の山沿いでは雪」と表現されることがあります。
 この「山沿い」は長野県北部の冬期間(11月頃~3月頃まで)の降雪のみを対象に使用し、 「長野地域」の一部(長野市の一部(旧戸隠村・旧鬼無里村)、高山村の標高800m 以上の地域、飯綱町、信濃町、小川村) 及び「大北地域」の大部分(小谷村、白馬村、大町市の標高800m 以上の地域)を「山沿い」と呼称します。
上で記した「山沿い」の地方を図で表示したものです。


 予報は1日3回発表されますが、それぞれの時刻で発表する予想要素は以下のとおりです。
 05時発表の予報
  • 今日と明日の天気
  • 今日の最高気温、明日朝の最低気温、明日日中の最高気温
  • 今日の6時~12時、12時~18時、18時~24時のそれぞれの降水確率
  • 明日の0時~6時、6時~12時、12時~18時、18時~24時のそれぞれの降水確率
 11時発表の予報
  • 今日、明日と明後日の天気
  • 今日の最高気温、明日朝の最低気温、明日日中の最高気温
  • 今日の12時~18時、18時~24時のそれぞれの降水確率
  • 明日の0時~6時、6時~12時、12時~18時、18時~24時のそれぞれの降水確率
 17時発表の予報
  • 今夜、明日と明後日の天気
  • 明日朝の最低気温、明日日中の最高気温
  • 今日の18時~24時、明日の0時~6時、6時~12時、12時~18時、18時~24時のそれぞれの降水確率


上で説明した予報で発表する予想要素を図で表したものです。

天気予報、警報・注意報などで使用する一日の時間の分け方(時間帯の呼び方)は、

    0時~3時頃までを「未明」、
    3時頃~日の出頃までを「明け方」、
    日の出頃~9時頃までを「」、
    正午の前、3時間くらい(9時頃~12時)を「昼前」、
    正午の後、3時間くらい(12時~15時頃)を「昼過ぎ」、
    15時頃~日没頃までを「夕方」、
    日没頃~21時頃を「夜のはじめ頃」、
    21時頃~24時頃を「夜遅く」、


  と分けています。

 例えば、「晴れ 夕方から 曇り」という天気予報の場合、 この日は晴れで始まり、昼過ぎ(正午から15時頃)までは晴れていますが、 15時頃から日没頃の間に雲が広がり、それ以降は曇りとなる、という予報です。


  (図は、日の出が午前6時、日没が午後6時とした場合の例です)


 天気予報では“一時”や“時々”など、時間や経過を表す用語が使われます。
天気予報や府県気象情報等に用いる1日を細分した用語については、以下のリンクをご利用ください。

1日の時間細分図(府県天気予報の場合) (気象庁HP)
「時」に関する用語 (気象庁HP)


「降水確率」とは?
 北・中・南部の予報区内で1mm 以上の雨の降る確率を、 6時間毎に10%単位 で発表します。
例えば、18時から24時までの降水確率が20%というのは、その期間に 1mm 以上の雨の降る可能性が100回中20回ある という意味です。
確率が高いと雨量が多くなるという意味ではありません。



(2)分布予報・時系列予報(5時、11時、17時の1日3回発表)
分布予報 時系列予報
地域を20km 四方に区切り、最高・最低気温や
3時間ごとの天気、降水量、気温等を、分布図の形で
翌日の24時まで予報
北部・中部・南部の3時間ごとの代表的な天気と、
長野・松本・飯田の3時間ごとの気温、風向・風速を
翌日の24時まで予報



(3)週間天気予報(毎日11時と17時に発表)
 「明日(翌日)」から向こう1週間の各日について、天気、最高・最低気温、降水確率を発表しています。

 天気を支配する気象の要素は数多くあり、それぞれの要素が複雑に影響し合います。
したがって明日・明後日の予報に比べ、週間天気予報は後半になるにつれて予報精度が低くなることがあります。
利用者が予報精度を考慮できるよう、週間天気予報には「日別の信頼度」を付加して発表しています。
 この日別の信頼度とは、3日目以降の降水の有無の予報について 「予報が適中しやすい」 ことと 「予報が変わりにくい」 ことをA、B、Cの3段階で表す情報です。
A:確度が高い予報
・適中率が明日予報並みに高い
・降水の有無の予報が翌日に変わる可能性がほとんどない
B:確度がやや高い予報
・適中率が4日先の予報と同程度
・降水の有無の予報が翌日に変わる可能性が低い
C:確度がやや低い予報
・適中率が信頼度Bよりも低い
もしくは
・降水の有無の予報が翌日に変わる可能性が信頼度Bよりも高い

 ※適中率:予報した日に1mm以上の降水が予想できた(適中した)かどうかの比率です。



(4)季節予報(1か月・3か月予報、暖候期・寒候期予報)
 (気象庁地球環境・海洋部発表)
   1か月から半年間の平均的な天候の特徴を予報しています。
「1か月予報」(毎週木曜日に発表)
  対象とする1ヶ月の平均気温が平年と比較して高いか低いか、あるいは降水量や日照時間(日の照っていた時間)が多いか少ないかを予報します。
「3か月予報」(原則として毎月25日に発表)
  対象とする3ヶ月の大まかな天候を予報します。また、期間内の月別平均気温が平年と比較して高いか低いか、降水量が多いか少ないかを予報します。
「暖候期(3月~8月までを暖候期)予報」(原則として2月25日に発表)
  夏(6~8月)を中心とした春から夏にかけての大まかな天候を予報します。
「寒候期(10月~2月を寒候期)予報」(原則として9月25日に発表)
  冬(12~2月)を中心とした秋から冬にかけての大まかな天候を予報します。
  ※平年:西暦年の1位が1の年から連続する30年間の各気象要素の平均値を「平年値」として定め、これを「平年」としています。



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