(1-1)震度
ある場所における揺れの強さの程度をあらわしたもので、震度計で観測(計測)しています。
ある場所における揺れの強さの程度をあらわしたもので、震度計で観測(計測)しています。
震度計
「気象庁震度階級関連解説表」は、ある震度が観測された場合、その周辺で実際にどのような現象や被害が発生するかを示したものです。
気象庁震度階級関連解説表はこちらです。
地震の規模(大きさ)をあらわしたもので、Magnitudeの頭文字をとってMであらわします。マグニチュードが1違うと地震のエネルギーは約32倍違います。
マグニチュードと地震エネルギーの関係(体積が地震のエネルギーをあらわすようにした図です。)