大阪管区気象台の沿革
大阪管区気象台の前身である大阪測候所は、1882年7月1日に大阪市北区堂島梅田橋南詰に設置され、その後、6回の移転を経て現在の場所(大阪市中央区大手前)に至っています。気象台の沿革についてご覧いただけます。
こちらは大阪市立科学館の広報誌「うちゅう9月号」からの転載です。
検潮所は、海面の高さ(潮位)を観測する施設です。大阪検潮所を設置して大阪湾の潮位を常時観測してきました。大阪検潮所の移転履歴を辿りながら、これまでどんな場所で潮位を観測してきたかご覧いただけます。
大阪管区気象台の前身である大阪測候所は、1882年7月1日に大阪市北区堂島梅田橋南詰に設置され、その後、6回の移転を経て現在の場所(大阪市中央区大手前)に至っています。気象台の沿革についてご覧いただけます。
こちらは大阪市立科学館の広報誌「うちゅう9月号」からの転載です。
検潮所は、海面の高さ(潮位)を観測する施設です。大阪検潮所を設置して大阪湾の潮位を常時観測してきました。大阪検潮所の移転履歴を辿りながら、これまでどんな場所で潮位を観測してきたかご覧いただけます。