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レーダー気象観測

観測の原理

全国には20地点に気象レーダーが設置されていて、北海道内には札幌、釧路、函館の3地点でレーダー気象観測を行っています。直径4メートルのアンテナを回転させながら電波を発射し、雨や雪の粒子で反射して戻ってきます。戻ってくるまでの時間と電波の強さによって雨雲や雪雲の位置や強さが分かります。 レーダー観測の原理

特徴

最大の特徴は、きめ細かく、しかも広範囲にわたって連続的に降水領域を把握することができるということです。アメダス観測所は約17km毎に設置されていますが、それより小さいスケールの降水領域を捉えるのは難しいです。また、海上や山奥にはアメダスは存在しません。
レーダーで得られたデータは2.5km四方だったのものが、近年は1.0km四方に改良され、より細かく降水分布が観測出来るようになりました。また、「レーダー」と「アメダス」の双方のデータを組み合わせることで、より精度の高い「レーダーアメダス解析雨量」が作成されています。

北海道内のレーダー配置図

全国には20ヶ所、北海道内には3ヶ所のレーダー観測所があり、道内全域と周辺海域をカバーしています。
また、新千歳空港には空港気象ドップラーレーダーが設置されています。
北海道内のレーダー配置図 北海道レーダー合成図

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