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大雨から身を守る。指導展開例

印刷用PDF 指導展開pdfファイルです[pdfファイル:238KB]
1 ●過去の大雨による大規模な被害を見てみましょう。
<提示資料1・web>[過去にはこんな洪水が]外部のホームページへのリンクです。(札幌市危機管理対策室)
 昭和56(1981)年8月3日夕方から6日朝にかけて、石狩川流域では大雨が降り、大洪水を引き起こしました。さらに、その約2週間後の23日、台風15号が北海道を襲い、総雨量229mmもの豪雨が再び発生したことによって、 二度目の記録的な大洪水をもたらしました。これらの大洪水は、北海道全域で死者3人、氾濫面積614km2、被害家屋約30,991戸もの甚大な被害を及ぼしました。

●この洪水により水につかった地域を見てみましょう。
[過去にはこんな洪水が]外部のホームページへのリンクです。のページに「札幌市水害実績図」が掲載されています。
→「家や田畑の多くが水につかってしまっているね」

●洪水が起こったときに被害が出るかもしれない地域を見てみよう。
<提示資料2・web>[ハザードマップ]外部のホームページへのリンクです。(国土交通省ハザードマップポータルサイト)
 各自治体では、河川の氾濫(はんらん)などにより浸水(しんすい)し、または浸水するおそれがある場合に、安全に避難できように「洪水ハザードマップ」を作成しました。
雨の降り方や想定していない小さな河川などの氾濫により、表示以上の深さになったり、浸水が予想されていない地域でも浸水が起こったりする可能性があるので注意が必要です。

2 ●危険をさけるためには被害を受ける前に逃げる(避難)することが大切だよ。
<提示資料3・web>[避難前の備え、いざ避難する時には]外部のホームページへのリンクです。(札幌市危機管理対策室)
 いざというとき(避難が必要なとき)のためには、正しい防災知識が必要です。

●災害が起きる時にどのような情報を集め、災害に備えるかを学ぼう
<提示資料4・web>[避難に関する情報はどこにある?]外部のホームページへのリンクです。(札幌市危機管理対策室)
 気象情報や災害情報、避難勧告などの伝わる経路がわかります。
<提示資料5・web>[防災気象情報]気象庁ホームページへのリンクです。 (気象庁)
<提示資料6・web>[北海道防災情報]外部のホームページへのリンクです。(北海道総務部危機対策局危機対策課)
 北海道防災情報では、北海道内の避難情報が掲載されています。
   →インターネットを活用すれば、様々な情報をすばやく集めることができるね

3 ●洪水の被害を受けやすい川の近く以外にも危険な所はないかな?
<提示資料7・web>[地下空間・地下施設の危険性]外部のホームページへのリンクです。(札幌市危機管理対策室)
 大雨のときに地下に水が流れ込むと大変危険です。また、アンダーパスといわれる地下通路は、水につかる可能性が高いので避難の際は通らないように気をつけましょう。

●過去に北海道や日本で起こった自然災害についても調べてみよう。
<提示資料8・web>[そのときの備えは十分ですか?]外部のホームページへのリンクです。(北海道総務部危機対策局危機対策課)
 過去の北海道の自然災害、様々な災害への備えや災害発生の仕組みなどがわかりやすく紹介されています。
<提示資料9・web>[災害をもたらした自然現象のとりまとめ資料]気象庁ホームページへのリンクです。(気象庁)
 気象・地震・火山などの災害に関する詳しい報告書や解説資料などがあります。
   →最近は積乱雲から短い時間に強く降る雨による災害も多く発生しているね

●天気が急変し、短い時間に強く降る雨にも気をつけよう。
<提示資料10・web>[天気の急変から身を守るために]気象庁ホームページへのリンクです。(気象庁)
 積乱雲から降る雨は、急に降り出し短時間で終わることが多く、にわか雨となります。大気の状態が不安定な場合、積乱雲が発達し、より強い雨を降らせることがあり、狭い場所に数十ミリ程度の総雨量になります。水が集まり流れる場所である河川、渓流、下水管、用水路などでは、短時間に強い雨が降ることにより、周りから雨が流れ込むことで、危険な状態になる場合があり、以下のような場所では次のような危険があります。
  • 地下施設(地下街など)~河川などからはん濫した水が流入する
  • 住居(地下室、地下ガレージ)~河川や側溝から溢れた水が流入し、場合によっては水没する
  • 道路(歩行者、自転車)~路面が水につかって、道路と側溝の境目がわかりづらくなり転落する
  • 道路(自動車)~水のつかった部分に乗り入れ、走れなくなり、場合によっては水没する
  • 川原、中州(遊び、魚釣り)~急激に水かさが増え流される、中州に取り残される
  • 下水道管、用水路~急激に水かさが増え流される
  • 登山~渓流の水かさが急激に増え流される
4 ●気象情報を上手く使いこなそう
<提示資料11・web内の資料>[防災気象情報の利用の仕方](札幌管区気象台)
 各地の気象台は、気象現象の推移や雨の降り方に応じて、警報や注意報など防災気象情報を発表するほか、リアルタイムで観測や予測の情報を提供しています。このような情報を効果的に利用するためには、それぞれの行動段階に応じた情報の入手が望まれます。
 行動の1日前pdfファイルです(pdfファイル:242KB)から数時間前pdfファイルです(pdfファイル:337KB)には、テレビ・ラジオの天気予報やインターネットを利用して、天気予報のチェックや警報や注意報の発表状況をチェックしましょう。
 行動の数時間前から行動直前pdfファイルです(pdfファイル:244KB)には、行動地域周辺での雨の降り方を知ることが重要です。インターネットや携帯電話を利用して、気象レーダーや降水短時間予報によって、行動地域周辺での雨域の様子をチェックしましょう。
 行動中pdfファイルです(pdfファイル:343KB)も行動地域周辺で雨が降っていたり、降ることが予想されていたりする状況では、携帯電話を利用できる場合は気象レーダー画像を随時チェックする、利用できない場合は周辺の空の状況に注意を払うなど、天気の急変に備えることが必要です。
学習ページ集へのリンク

注)末尾に気象庁ホームページへのリンクのアイコンが付加されているものは気象庁ホームページ(http://www.jma.go.jp/)内のページへのリンクです。
また別へのリンクホームページアイコンが付加されているものは外部のホームページへのリンクです。リンク先の内容については、それぞれの制作元にお問い合わせください。

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