梅雨入り・梅雨明け

梅雨とは晩春から夏にかけて雨や曇りの日が多く現れる現象、またはその期間のことで、日本の季節現象のひとつです。
山口県では6月~7月頃がこの時期にあたり、年降水量のおよそ1/3に相当する雨が降ります。梅雨の時期の雨は災害を起こすということもありますが、水資源としても重要です。
なお、梅雨は季節現象であり、その入り・明けには平均的に5日間程度の移り変わりの期間(遷移期間)があることから、その中日の日付をとって〇〇日頃として発表しています。

九州北部地方(山口県を含む)の梅雨入り・梅雨明け(1991年~2021年)

(注)-は梅雨の入り、明けが特定できなかったことを表します。なお、平年値は1991年~2020年の平均値です。また、降水量は6月と7月の合計降水量です。
データに付加している記号の意味

梅雨の期間は年々の変動が大きいことから、年々の梅雨期間の降水量を比較する場合には、年毎に期間を変えることはせず、ほぼ梅雨の時期に相当する6月と7月の合計降水量で比較しています。

梅雨入り(頃) 梅雨明け(頃) 6月・7月の降水量
下関 山口
平年値 6月 4日 7月19日 563.0ミリ 625.5ミリ
2021年(令和3年) 5月11日 7月13日 268.5ミリ 330.0ミリ
2020年(令和2年) 6月11日 7月30日 910.0ミリ 1019.0ミリ
2019年(令和元年) 6月26日 7月25日 493.0ミリ 693.5ミリ
2018年(平成30年) 6月5日 7月9日 645.0ミリ 755.0ミリ
2017年(平成29年) 6月20日 7月13日 381.5ミリ 317.5ミリ
2016年(平成28年) 6月4日 7月18日 666.0ミリ 669.5ミリ
2015年(平成27年) 6月2日 7月29日 371.0ミリ 551.5ミリ
2014年(平成26年) 6月2日 7月20日 499.0ミリ 485.0ミリ
2013年(平成25年) 5月27日 7月8日 486.5ミリ 865.0ミリ
2012年(平成24年) 5月30日 7月23日 662.5ミリ 589.5ミリ
2011年(平成23年) 5月21日 7月8日 556.5ミリ 485.0ミリ
2010年(平成22年) 6月12日 7月17日 646.5ミリ 846.0ミリ
2009年(平成21年) 6月 3日 8月 4日 786.0ミリ 970.0ミリ
2008年(平成20年) 5月28日 7月 6日 280.5ミリ 406.0ミリ
2007年(平成19年) 6月13日 7月23日 479.5ミリ 411.5ミリ
2006年(平成18年) 6月 8日 7月26日 1025.5ミリ 929.0ミリ
2005年(平成17年) 6月10日 7月17日 526.0ミリ 531.5ミリ
2004年(平成16年) 5月29日 7月11日 280.0ミリ 269.5ミリ
2003年(平成15年) 6月 9日 7月31日 1072.5ミリ 936.5ミリ
2002年(平成14年) 6月10日 7月21日 244.5ミリ 377.5ミリ
2001年(平成13年) 5月21日 7月19日 676.5ミリ 774.0ミリ
2000年(平成12年) 5月26日 7月17日 368.5ミリ 329.0ミリ
1999年(平成11年) 6月 2日 7月22日 599.0ミリ 615.5ミリ
1998年(平成10年) 6月 1日 8月 3日 581.5ミリ 653.0ミリ
1997年(平成9年) 6月 8日 7月19日 541.5ミリ 674.0ミリ
1996年(平成8年) 6月 7日 7月13日 481.5ミリ 547.0ミリ
1995年(平成7年) 6月 8日 7月 8日 683.5ミリ 735.0ミリ
1994年(平成6年) 6月 7日 7月 1日 290.5ミリ 327.0ミリ
1993年(平成5年) 5月29日 708.0ミリ 1007.5ミリ
1992年(平成4年) 6月5日 7月20日 252.0ミリ 227.5ミリ
1991年(平成3年) 5月19日 7月19日 695.5ミリ 767.0ミリ