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東京管区気象台、水戸地方気象台及び筑波技術大学の連携協定を締結しました。
東京管区気象台では、防災分野における要配慮者対策を推進しており、その一環として、視覚・聴覚障害者のための国内唯一の大学である国立大学法人筑波技術大学と協力し、防災気象情報や津波フラッグなどの防災知識の教育、普及啓発活動を進めています。
令和5年3月13日、同大学の地元の水戸地方気象台を含めた3機関により、連携・協力に関する協定を締結しました。本協定締結により、更なる連携のもと取組を一層推進することで、地域の防災力強化に寄与して参ります。
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「関東大震災から100年」特設サイトを開設しました
今年は、甚大な被害をもたらした関東大震災から100年にあたります。 特設サイトでは、関東大震災の概要、当時の被害写真や地震波形記録、地震・津波に備えるための知識などを紹介しています。 過去の大災害から学び、日頃から地震への備えを心がけると共に、防災教育等にもご活用ください。
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「関東大震災から100年」こども向けサイトも開設しました
100年前に起きた関東大震災がどんな地震だったのか、それによってどんなことが関東に起きたのかを、こどもが学べるサイトです。 また、地震が起きたらどうすればよいかも紹介しています。ご家族で地震について考える際にご利用ください。
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「日本海中部地震」のサイトを公開しています
2023年は日本海中部地震から40年です。秋田地方気象台HPでは日本海中部地震に関するページを公開しています。また、東京管区気象台Youtubeでは津波防災に関する動画を公開しています。大津波で多くの犠牲者を出した日本海中部地震40年の節目に、あらためて地震・津波災害の重大さを認識し、普段の地震・津波への備えの確認をお願いいたします。
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「福井地震」の特設サイトを公開しています
2023年は福井地震から75年です。この地震では多くの家屋が全壊し、気象庁が震度7を導入するきっかけとなりました。地震は突然発生します。「普段からの地震への備え」があなたと家族を守る大きな力となります。地震の備えを確認しましょう。
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