ご荒川区教育研究会生活指導部会「気象庁ワークショップ」
平成30年6月13日(水)
概要
- 荒川区教育研究会生活指導部会の教員の皆さんが気象庁ワークショップを体験されました。
- このワークショップでは、教員の皆さんがファシリテーター(総合司会)や専門家役、また、参加者となりました。
- 一般的にワークショップの成果として、「知識が増えることだけではなく、意識の高まりがある」と言われており、今回のワークショップ実施後のアンケートでも同様の結果となっています。
「気象災害について家族や学校で良く話している(良く話したい)」
ワークショップ実施前 良く話す 16%、 話す 16%
ワークショップ実施後 良く話したい 42%、 話したい 16%
「気象庁ワークショップをやってみたい」
やってみたい 37%、考えてみる 47%、難しい 11%