政府インターネットテレビの著作権は内閣府大臣官房政府広報室に帰属します。
防災ビデオリンク集
気象や地震、火山に関する防災ビデオコーナーです。見出しや画像をクリックするとビデオ視聴ページに行きます。
eラーニング教材
気象庁ビデオ
- 【気象】教えて!はれるん ~気象庁ってどんなとこ?~
- 【大雨】防災啓発ビデオ「急な大雨・雷・竜巻から身を守ろう!」
- 【津波】津波防災啓発ビデオ「津波に備える」
- 【津波】津波防災啓発ビデオ「津波からにげる」
- 【津波】解説ビデオ「津波警報が変わります」
- 【地震・津波】解説ビデオ「地震・津波情報」
- 【地震】「その時あなたはどうする!」緊急地震速報のしくみと心得
みなさんは、気象庁がどのような仕事をしているか、知っていますか。 気象庁は、天気予報しか行っていないとお考えではないでしょうか。 実は、気象庁は天気予報に限らずいろいろな仕事をしています。
(本編 約17分 / 2006年1月制作)
発達した積乱雲が引き起こす「急な大雨」「雷」「竜巻」等の激しい現象に対して、 自分の置かれた状況を的確に判断し率先して自他の身の安全を図っていただくことを目的に制作しました。
(本編 約18分 / 2013年4月制作)
政府インターネットテレビ リンク先:内閣府政府広報室「政府インターネットテレビ」
- 【気象】防災気象情報がきめこまかくなりました~風水害から身を守ろう
- 【気象】平成25年8月30日から特別警報がはじまります
- 【地震】10秒でできること~緊急地震速報で命を守る
- 【地震】緊急地震速報が流れたら あなたならどうしますか?
- 【津波】津波の怖さ 知ってますか?
- 【津波】「巨大」「高い」は非常事態 新しい津波警報について
- 【火山】火山災害から命を守るために~避難計画を知る大切さ
気象庁では、災害の防止・軽減を目指し、警報や注意報などの防災気象情報を発表しています。今回は、きめこまかくなった防災気象情報を活用し、風水害から身を守るにはどうすればよいかをご紹介します。
(本編 約10分 / 2010年9月制作)
気象庁では、平成25年8月30日に、これまでの注意報、警報に加えて、新たに「特別警報」の発表を開始しました。これは、「数十年に一度」クラスの大雨や暴風などが予想されるような、重大な災害の危険性が著しく高まっている場合に発表されるものです。今回は、特別警報がどのような状況で発表されるのか、また発表された場合にどのように行動すればよいのかを、気象庁の担当者の解説を交えながら紹介します。
(本編 約11分 / 2013年8月制作)
緊急地震速報は地震の発生直後に、震源に近い地震計でとらえた観測データを解析して震源や地震の規模(マグニチュード)を直ちに推定し、これに基づいて各地での主要動の到達時刻や震度を推定し、可能な限り素早く知らせる情報です。この情報を利用して、受信して列車やエレベーターをすばやく制御させて危険を回避したり、工場、オフィス、家庭などで避難行動をとることによって被害を軽減させたりすることが期待されます。
(本編 約9分 / 2007年3月制作)
緊急地震速報は大きな地震の発生を揺れが来る前にいち早く知らせてくれますが、その時どのように行動すればよいか、考えたことはありますか?今回は地震への備えや、緊急地震速報が流れたときに身を守れるよう、様々なシーンでの対処法をご紹介します。
(本編 約8分 / 2014年1月制作)
平成23年に発生した東北地方太平洋沖地震は、巨大な津波を発生させ、甚大な被害を引き起こしました。気象庁では、この時の津波警報の課題を明らかにし、改善策を検討した結果、平成25年3月から新しい津波警報の運用を開始しました。今回は、私たちの命を守るための新しい津波警報について、ご紹介します。
(本編 約11.5分 / 2013年3月公開)