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富山県に影響のあった地震(期間:863年~2016年)

西暦和暦名称(地域)被害状況(出典を要約)出典
863年
7月10日
貞観5年
6月17日
(越中・越後)不明山崩れ、谷埋まり、水湧き、民家破壊し、圧死多数。
直江津付近にあった数個の小島が壊滅したという。
確実な史料に津波記事なく、越中・越後とあるのみにて震央は不明。
1,2,3
1586年
1月18日
天正13年
11月29日
天正地震
(畿内・東海・
東山・北陸諸道)
7.8±0.1山崩れ・城埋没・圧死者多数、家屋の埋没・焼失多数、寺破損など。
白川村帰雲城埋没。
1,2,3
1668年
6月14日
寛文8年
5月5日
(越中)不明伏木・放生津・小杉で損家あり。 高岡の城の橋潰れる。1,2,3
1703年
12月31日
元禄16年
11月23日
元禄地震
(江戸・関東諸国)
7.9~8.2この地震は金沢・富山(強震)、京都・伊那(潰家あり)、
飛騨大野郡・大槌・津軽などで有感。
1,3
1707年
10月28日
宝永4年
10月4日
宝永地震
(五畿・七道)
8.4富山で天水桶ことごとく転倒1
1751年
3月26日
寛永4年
2月29日
(京都)5.5~6.0越中で強く感じ、鳥取・金沢・大阪・池田・伊勢・長浜で有感。1,2
1751年
5月21日
寛永4年
4月26日
(越後・越中)7.0~7.4富山・金沢で強く感じ、長野で石灯籠多く倒れ、
松代城中ところどころ破損。
1,2
1855年
3月18日
安政2年
2月1日
(飛騨白川・金沢)6.3/4±1/4白川郷野谷村の浄蓮寺本堂庫裡よほど損じ,民家に破損あり.
保木脇村で民家2軒山抜けのため潰れ死12,
金沢城内で石垣・塀崩れ,土蔵少損,
城端で石垣崩れ7ヵ所.余震は月末まで続いた.
1,3
1858年
4月9日
安政5年
2月26日
飛越地震
(飛騨・越中・
加賀・越前)
7.0~7.1
(7.3~7.6)*
跡津川断層の運動(右横ずれ,北側隆起)によると考えられ、
大鳶山・小鳶山の崩れ(”立山鳶崩れ”)が発生した。
富山平野東部約 100ヶ村で潰家 140余、死40?50。
富山城の石垣・門・塀破損、地裂け、水を噴出。
高岡で地割れ、寺傾く。城端でも潰あり、石動で潰約20。
*中央防災会議災害教訓の継承に関する専門調査会
「1858飛越地震」による。
1,2,3,4
1858年
4月23日
安政5年
3月10日
(信濃大町)5.7±0.2”立山鳶崩れ”により湯川がせき止められた堰の決壊を
引き起こした地震
1
1891年
10月28日
明治24年濃尾地震8.0越中で家屋全壊21
1933年
9月21日
昭和8年(能登半島)6.0富山県で傷2があった。1
1961年
8月19日
昭和36年北美濃地震7.0黒四ダムサイトの落石による負傷者6名1
2007年
3月25日
平成19年平成19年
(2007年)
能登半島地震
6.9富山県で負傷者13名4
2007年
7月16日
平成19年平成19年
(2007年)
新潟県中越沖地震
6.8富山県で負傷者1名4
出典
1 宇佐美龍夫, 新編 日本被害地震総覧[増補改訂版] 416-1995
2 国立天文台, 1993, 日本付近のおもな被害地震年代表, 理科年表
3 茅野一郎・宇津徳治, 1987, 日本の主な地震の表, 地震の事典
4 地震調査研究推進本部資料

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