津地方気象台長からのメッセージ

ごあいさつ

 日頃から津地方気象台のホームページをご利用いただきありがとうございます。台長の本松雅彦(もとまつまさひこ)です。

 近年、梅雨末期及び台風による集中豪雨が毎年のように発生しており、全国各地で甚大な被害が出ています。三重県は、災害対策基本法の制定の契機となった1959(昭和34)年の伊勢湾台風で甚大な被害を経験した地域でもあります。また、三重県全域が南海トラフ地震防災対策推進地域に指定されており、南海トラフの巨大地震では津波被害も想定されています。

 これらのことから、地域の気象特性や災害特性を理解し、自然がもたらす災いに普段から備えておく必要があります。

 津地方気象台は、「地域防災の最前線」として、気象災害から身を守る判断の手助けとなるよう、台風や集中豪雨、地震津波などの自然現象を監視し、警報などの防災気象情報を発表しています。また、それらの情報を有効にご活用いただけるよう関係機関と連携して地域の防災力の向上に一層貢献して参ります。

 引き続き、津地方気象台の業務への皆様方のご理解とご高配を賜りますようお願い申し上げます。

令和4年4月 津地方気象台長 本松 雅彦