雨や雪といった降水現象がないときに、空全体に対する雲の量の割合から区別します。 雲の量が1割以下(0~1割)の状態を「快晴」、2割から8割の状態を「晴れ」、9割以上の状態を「曇り」といいます。
横浜地方気象台では、視程計や電気式温度計といった、露場(ろじょう)などに設置した地上気象観測装置による観測結果に加えて、 気象衛星から得られる情報などを利用して、晴れ/曇り等を自動で判別しています。
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雨や雪といった降水現象がないときに、空全体に対する雲の量の割合から区別します。 雲の量が1割以下(0~1割)の状態を「快晴」、2割から8割の状態を「晴れ」、9割以上の状態を「曇り」といいます。
横浜地方気象台では、視程計や電気式温度計といった、露場(ろじょう)などに設置した地上気象観測装置による観測結果に加えて、 気象衛星から得られる情報などを利用して、晴れ/曇り等を自動で判別しています。
●晴れ/曇りの判別
●雨/みぞれ/雪の判別