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近畿地方の天候 - 2019年1月

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「近畿地方の1月は、日本海側では顕著な少雪」
 中旬は高気圧に覆われて晴れた日が多くなりましたが、上旬と下旬は、日本海側では気圧の谷や寒気の影響で曇りや雨または雪の日が多く、太平洋側では高気圧に覆われて晴れた日が多くなりました。
 また、寒気の影響を受けにくかったため、日本海側の1月の降雪量は平年比9%で、1961年の統計開始以来、少ない方から第3位となりました。
近畿地方:気温は高く、降水量は少なく、日照時間は平年並となりました。
日本海側:気温は高く、降水量はかなり少なく、日照時間は平年並、降雪量はかなり少なくなりました。
太平洋側:気温は高く、降水量は少なく、日照時間は平年並となりました。

上旬:
 冬型の気圧配置となった日が多くなりました。この影響で、日本海側では曇りや雨または雪の日が多く、太平洋側では晴れた日が多くなりました。
 また、期間のはじめと終わりは、冬型の気圧配置が強まった影響で、日本海側では荒れた天気となった所がありました。
 なお、9日は奈良で初雪を観測しました。
近畿地方:気温は平年並、降水量はかなり少なく、日照時間は平年並となくなりました。
日本海側:気温は平年並、降水量は少なく、日照時間は平年並となりました。
太平洋側:気温は平年並、降水量はかなり少なく、日照時間は平年並となりました。

中旬:
 冬型の気圧配置は長続きせず、高気圧に覆われて晴れた日が多くなりました。期間の後半は、冬型の気圧配置が強まった影響で、日本海側では荒れた天気となった所がありました。
近畿地方:気温は高く、降水量はかなり少なく、日照時間は多くなりました。
日本海側:気温は高く、降水量は少なく、日照時間は多くなりました。
太平洋側:気温は高く、降水量は少なく、日照時間は平年並となりました。

下旬:
 日本海側では、気圧の谷や寒気の影響で曇りや雨または雪の日が多く、太平洋側では、高気圧に覆われて晴れた日が多くなりました。
 また、期間の中頃は、冬型の気圧配置が強まった影響で、日本海側では荒れた天気や大雪となった所があり、太平洋側の平地でも積雪となった所がありました。
 なお、期間の終わりは、前線を伴った低気圧が本州の南岸を通過した影響で、日本海側では大雨となった所がありました。
近畿地方:気温は高く、降水量は平年並、日照時間は平年並となりました。
日本海側:気温は高く、降水量は平年並、日照時間は平年並となりました。
太平洋側:気温は高く、降水量は平年並、日照時間は平年並となりました。

2019年1月の気温・降水量・日照時間の分布図
2019年1月の気温・降雪量の分布図