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2023年は、福井地震から75年!日本海中部地震から40年!関東大震災から100年!~今一度、地震・津波への備えを~
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福井地震解説ページ(県内の主な自然災害)
1948年(昭和23年)6月28日、福井平野を震源とするマグニチュード(M)7.1の大地震が発生し、当時の震度階級では最大の震度6を観測しました。
この地震によって、福井県では死者3,728人、全壊35,382戸の大きな被害が出ました。
1945年(昭和20年)7月の空襲で壊滅的な被害を受けていた福井市では、総戸数15,525戸のうち12,425戸が全壊し、80%もの住家が全壊しました。
過去の災害を振り返り、地震への備えを改めて確認していただくためにご活用ください。
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日本海中部地震特設サイト(秋田地方気象台のページへ)
1983年(昭和58年)5月26日、秋田県沖を震源とするマグニチュード(M)7.7の大地震が発生し、強い揺れの直後に東北地方の日本海側を中心に大津波が襲い、福井県でも津波が観測されました。
この地震・津波によって、全国で104人の方が亡くなり、このうち100人は津波によるものでした。
過去の災害を振り返り、地震への備えを改めて確認していただくためにご活用ください。
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「関東大震災から100年」特設サイト
1923年(大正12年)9月1日11時58分、神奈川県西部を震源とするマグニチュード(M)7.9の大地震が発生し、関東の広い範囲で震度6(一部地域では現在の震度7相当と推定)を観測したほか、福井市でも震度4を観測しました。
この地震では、発生が昼食の時間と重なった事から、多くの火災が起きて被害が拡大しました。また、津波や土砂災害なども発生し、死者・行方不明者は10万5千人余(理科年表より)にのぼりました。
内閣府と気象庁では関東大震災を振り返るため、当時の被災状況や観測データ、地震・津波に備える知識などを以下の特設ページで公開しています。過去の災害を振り返り、地震・津波への備えを改めてご確認ください。
「関東大震災100年」特設ページ(内閣府)
「関東大震災から100年」特設サイト(気象庁)
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