福島地方気象台長からのメッセージ


182万福島県民のみなさまのために

福島県民のみなさま、ホームページをご覧のみなさま。
いつも気象台のホームページをご利用いただき、ありがとうございます。

海あり火山あり大河あり。
 豊かな自然に恵まれた福島県はまた、自然災害と無縁ではいられない地域でもあります。
 平成23年(2011年)東北地方太平洋沖地震とそれによる大津波、平成23年7月新潟・福島豪雨、平成27年9月関東・東北豪雨、令和元年東日本台風や低気圧による大雨等々、ここ10年だけでも大きな災害にたびたび見舞われました。
 また、県内5つの活火山、吾妻山、安達太良山、磐梯山、燧ヶ岳、沼沢、さらには栃木県境に位置する那須岳などの監視も怠ることはできません。

時として牙をむく自然。
 自然災害による県内の被害が少しでも軽減されるよう、福島地方気象台では、現象を監視し予測し、警報や注意報などの情報をタイムリーに発信していきます。
 また、県内59市町村の防災担当の皆様とは「顔の見える関係」を構築し、地域防災の支援にも積極的に取り組んでいきます。
 さらに市町村、県、国、報道など関係機関との連携を強化し、いざという時に住民の皆様が自らの身を守る行動をとっていただけるよう、防災知識の普及活動などにも力をいれていきます。

桜井台長とはれるん
あなたの町の気象台。
 これからも職員一丸となり、地域に根差したきめ細やかな取り組みを進めてまいります。
 今後とも、福島地方気象台をよろしくお願い申し上げます。

令和3年4月
福島地方気象台長 桜井美菜子