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彦根地方気象台長のご挨拶

台長の写真

彦根地方気象台のホームページをご利用いただきありがとうございます。
平成31年4月1日付で着任いたしました台長の櫻井敬三(さくらいけいぞう)です。


彦根地方気象台は明治26年(1893年)10月1日、滋賀県により彦根測候所として設立されました。以来、126年にわたり彦根市城町の現在地で観測や予報を行っています。
 このように長期間にわたって同じ場所で観測を継続していることから、彦根は日本全国の平均気温を算出する15地点のうちの一つに選定され、日々の観測データは地球温暖化の監視にも活用されています。


滋賀県は周囲を山々に囲まれ、中央部には日本一の面積を誇る琵琶湖を有しています。年平均気温は12~15℃と温暖で、平野部の年間降水量は1500~1600mmと全国平均と同じくらいです。風光明媚で暮らしやすいという特徴を持っていますが、過去には明治29(1896)年9月7日に日降水量596.9mmを記録する大雨や明治42(1909)年8月14日に発生したマグニチュード6.8の姉川地震によって大きな被害を受けたこともあり、決して自然災害に無縁とは言えません。 昨年を振り返ってみても6月29日に発生した突風や台風21号に伴う暴風によって人や建物への被害が発生しました。


気象台ではこのような自然災害に対して、迅速で的確な防災気象情報を発表するとともに、国、県、市町の関係者の皆様と協力して被害を少しでも減らせるように努めてまいります。


平成31年 4月8日
彦根地方気象台長
櫻 井 敬 三


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