彦根地方気象台長のご挨拶「滋賀県のみなさまへ」

虹

ホームページをご覧のみなさま、こんにちは。彦根地方気象台長の大溝です。今年の4月に彦根地方気象台に着任し、早いもので半年が経過しました。これまでの間、私は県をはじめとする関係機関の方々や各市町の首長さんとお話をさせていただきました。また、滋賀大学や光泉カトリック高校からは気象台への訪問を受けるなど、多くの方々と交流を持つことができました。

私個人としましては、琵琶湖に流れ込む河川での小鮎釣りや近江八幡での水郷めぐり、びわこ箱館山等に足を運び滋賀県を楽しんでいます。

さて、みなさん今年の夏の印象はどうだったでしょうか?いつもの夏と違うと感じたのではないでしょうか。梅雨入りしたと思ったら猛暑が続きました。梅雨明けは平年より遅く、その後は、日本付近に停滞する前線や台風の接近・通過により日本各地で大雨災害が発生しました。

滋賀県においても、土砂災害警戒情報や記録的短時間大雨情報を発表することが多く、大雨による災害、事故が発生しました。これからの季節、頻度は少なくなりますが、まだまだ大雨には注意が必要です。また、大雪に対する備えも大切です。

引き続き、彦根地方気象台は、災害による被害を防止・軽減し、滋賀県民のみなさまの安心・安全を確保するため、滋賀県、県内市町、防災関係機関や報道機関と連携し、職員一丸となって地域に根差したきめ細やかな取り組みを進めてまいりますので、よろしくお願いします。


令和4年10月

彦根地方気象台長

大 溝 英 哉