滋賀県の災害事例

昭和34年台風第7号による大雨

死者4人・負傷者18人を出し、建物、土木、耕地、山林など約61億円の被害が出た。姉川・天野川などで決壊する被害が出た。県は、災害対策本部を設置し、山東町・米原町にそれぞれ災害救助法を適用した。(滋賀県災害誌)

資料 作成者 作成日 概要
1959年8月14日の滋賀県における強風 大雨 による強風害 洪水害 浸水害 彦根地方気象台 2019-12-27 1959年8月14日の滋賀県における強風 大雨 による強風害 洪水害 浸水害