◆新たな防災気象情報について

 

気象庁では、令和8年5月29日から新たな防災気象情報の運用を開始しました。これにより、気象警報などが大きく変わりました。
新たな防災気象情報の運用では、防災気象情報と警戒レベルの関係をより分かりやすくするため、警報などを住民の避難行動に対応した5段階の警戒レベルと整合させ、情報名称にレベルの数字を付けて発表します。また、色分けにより、視覚的にも分かりやすく示します。
さらに、運用開始にあわせて、レベル5相当の「土砂災害特別警報」や、レベル4相当の「危険警報」も新たに開始します。​

詳しくは「新たな防災気象情報について(令和8年~)」をご確認ください。

新たな防災気象情報


◆特別警報・危険警報・警報・注意報とは?

 

気象台では、気象災害を防止・軽減するため、その重大性や発生の可能性に応じて、特別警報・危険警報・警報・注意報を発表します。
防災関係機関の防災対応や住民の安全確保の判断を支援するため、災害発生の危険度の高まりに応じて段階的に発表し、注意や警戒を呼びかけています。

 
種 類 説 明
特別警報   極めて重大な災害がすでに発生、または切迫している状況 である場合に発表し、最大級の警戒を呼び掛けます。  
危険警報   重大な災害が発生するおそれが大きく、危険な状況 である場合に発表し、厳重な警戒を呼びかけます。
警 報   重大な災害が発生するおそれ がある場合に発表し、警戒を呼びかけます。
注意報   災害が発生するおそれ がある場合に発表し、注意を呼びかけます。


◆気象警報等の種類

 
沖縄地方では、5種類の特別警報、3種類の危険警報、5種類の警報、10種類の注意報を発表しています。
そのうち、大雨、土砂災害、高潮に関する気象警報・注意報等および早期注意情報(警報級の可能性)は、5段階の警戒レベルにあわせて発表します。
なお、沖縄地方では該当する1級河川(洪水予報河川)がないため、河川氾濫に関する防災気象情報の発表はありません。水位周知河川やその他河川による洪水災害は、大雨に関する情報の対象として発表します。
また、雪に関する防災気象情報の発表はありません。
詳しくは「気象警報・注意報」をご確認ください。

警戒レベル相当情報

警戒レベル相当情報

※沖縄地方では河川氾濫に関する防災気象情報の発表はありません。

警戒レベル相当情報以外
警戒レベル相当情報以外

※沖縄地方では雪に関する防災気象情報の発表はありません。



◆沖縄地方で発表する特別警報の発表基準

 
沖縄地方で発表する気象等に関する特別警報の発表基準は以下のとおりです。また、過去の災害事例に照らして算出した客観的な指標(発表条件)を設けて、これらの実況及び予想に基づいて発表の判断を行います。
詳しくは「気象等に関する特別警報の発表基準」をご確認ください。

特別警報の発表基準


◆特別警報の指標及び危険警報・警報・注意報発表基準一覧表

 
気象庁ホームページに掲載している沖縄県内の各市町村版「特別警報の指標及び危険警報・警報・注意報発表基準一覧表」をご覧ください。