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東北地方には18の活火山があり、そのうち12の火山については24時間体制で常時観測・監視を行っています。
・火山の状況に関する解説情報
活動状況に変化があった場合に発表する情報文です。
噴火警戒レベルの引き上げなど、今後リスクを伴う活動に発展する可能性がある場合には、
タイトルに"臨時"の言葉を付し、「火山の状況に関する解説情報(臨時)」として発表します。
・火山活動解説資料
活動状況や警戒事項について写真や図表を用いて解説する資料で、毎月上旬定期的に発表します。
また、必要に応じて臨時に発表します。
■火山を選択すると、活動状況と噴火警戒レベル・発表情報・観測データ・監視カメラ画像を閲覧できます。