気象情報等で引用する過去事例(四国地方)
気象台では、過去事例と同様な雨が降ること等により、甚大な災害が発生するおそれがあり、過去に大きな災害をもたらした事例を引き合いに出さないといけないほど危機感を持っている場合、気象情報や記者会見等で過去事例を引用し警戒を呼びかけます。
四国地方で引用する過去事例の資料を掲載しています。これらは、過去の災害を調べ代表的な事例として選んでいます。引用する過去事例については、今後も必要に応じて見直しを行います。
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平成30年(2018年)7月豪雨(PDF:385KB)
愛媛県と高知県で特別警報 -
平成16年(2004年)台風第23号(PDF:298KB)
記録的な大雨、太平洋側の高波 -
平成16年(2004年)台風第16号(PDF:360KB)
高松港などで観測開始以来最も高い潮位を観測 -
昭和51年(1976年)台風第17号(PDF:177KB)
小豆島豪雨 -
昭和36年(1961年)台風第18号(PDF:192KB)
第二室戸台風