気候・調査

このページでは、気象の統計・調査や気候変動に関する情報を掲載しています。

目次

臨時に作成する資料(気象速報等)

長野県内で台風等による大きな影響を受けた場合、当時の気象状況等を速報的にまとめた資料を作成しています。また、竜巻等の突風による災害が発生した場合、被害等の程度に応じて現地調査を行い、気象状況や被害の様子をまとめた調査報告を作成しています。

気象旬報

気象旬報は、県内における気象観測の記録・統計等を旬ごとにまとめた資料です。このページには3旬分掲載しています。なお、掲載しているデータは速報値であり後日訂正することがあります。各資料のファイルサイズは約500KBです。

●名称・様式の変更について
2017年4月から長野県農業気象速報(旬報)は「長野県気象旬報」として発行しています。また、2023年4月(令和5年度)から長野県気象旬報の様式を変更しました(令和5年3月下旬の旬報から変更)。これに伴い長野県の日毎の天気概況と極値更新の記載を終了し、長野地方気象台における日毎の概況(昼夜別)を掲載しています。

●農業気象について
気象庁から提供する情報の中には、農業分野に役立つ様々な気象情報があります。気象情報を利活用いただくことで、天候による農作物へのリスクを減らす、気象災害から農作業者の身を守るなどの効果があります。詳しくは、農業気象のページ農業に役立つ気象情報の利用の手引きのページに掲載しています。

気象概況(月報)

気象概況(月報)は、県内における気象観測の記録・統計や警報・注意報の発表状況等についてまとめた資料です。なお、掲載しているデータは速報値であり、後日訂正することがあります。各資料のファイルサイズは約800KBです。

  1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
2026年 PDF PDF
2025年 PDF PDF PDF PDF PDF PDF PDF PDF PDF PDF PDF PDF

●日照時間について
気象台と特別地域気象観測所(長野、松本、諏訪、軽井沢、飯田)の日照時間は日照計で観測しています。 また、それ以外の観測所(アメダス)の日照時間は「推計気象分布(日照時間)」から得る推計値となっています。 詳しくは要素毎の値の補足説明をご覧ください。

●アメダス開田高原の平年値について
アメダス開田高原の日照時間の平年値は、日照計による観測値と推計気象分布(日照時間)の推計値の差が大きかったため、作成が見送られています。 詳しくは「2020年平年値について」(測候時報第88巻)をご覧ください。

気象概況(年のまとめ)

気象概況(年のまとめ)は、県内における気象観測の記録・統計等についてまとめた資料です。このページには令和元年分から掲載しています。なお、掲載しているデータは速報値であり後日訂正することがあります。各資料のファイルサイズは約500KBです。

●天気出現率について
大気現象、日降水量、日平均雲量から割り出した日別天気出現率は、東京管区気象台の天気出現率のページに掲載しています。

気候変動や地球温暖化に関する取り組み

気象台では、気候変動や地球温暖化に関する知識の普及、情報の利用の促進、統計・調査に係る取り組みを行っています。

●日本の気候変動2025
文部科学省と気象庁は、日本の気候変動について、最新の観測結果や科学的知見をとり入れた『日本の気候変動2025 —大気と陸・海洋に関する観測・予測評価報告書—』を公表しました。 本報告書は、気候変動適応法に基づき環境省が概ね5年ごとに作成する『気候変動影響評価報告書』へ科学的知見を提供するなど、気候変動対策の根拠となることを目的に作成するものです。(令和7年3月26日報道発表

デジタルアメダスアプリ

気象庁では、知りたい場所の気象状況を容易に把握できるデジタルアメダスアプリを運用しています(令和7年4月25日報道発表 デジタルアメダスアプリの全国展開について)。

気候に関連する有識者会議

気象庁は、平成19年から異常気象分析検討会を運営しています。 この検討会は、平成18年豪雪のような社会経済に大きな影響を与える異常気象が発生した場合に、大学・研究機関等の専門家の協力を得て、異常気象に関する最新の科学的知見に基づく分析検討を行い、その発生要因等に関する見解を迅速に公表することを目的としています。

補足説明・用語解説

季節予報・気象統計に関する補足説明や用語解説です。詳しくは知識・解説のページに掲載しています。また、最新の気象データ、過去の気象データ、過去の天気図、梅雨入りと梅雨明けの確定値等は各種データ・資料のページ等で提供しています。

●初雪の統計について
2019年2月以降の長野地方気象台における初雪の観測は、目視観測から「観測機器による自動観測」に変更しています。 このため、初雪の平年値は、観測方法の変更前の目視観測データを自動観測相当データで補正した値となっています。 また、統計開始からの極値・順位値(雪の初終日の最早・最晩)の統計を切断しています。 詳しくは、気象観測統計の解説の「3.4.1(12) 大気現象」に記載しています。

●寒候年について(年の統計)
寒候年の統計は、特に断りがない限り、前年8月から当年7月までの1年間について行います。 これは降雪の深さや積雪の深さなど、主に冬季に観測する要素については年をまたいで統計を行う必要があるためであり、例えば2003年8月から2004年7月までの1年間を2004寒候年といいます。

●暖候期と寒候期(季節の統計)
寒候年とは別に、前年の秋頃から当年の春頃に至る期間を「寒候期」といいます。 統計期間は特に断りがない限り、10~3月です。また、春頃から秋頃に至る期間を「暖候期」といいます。統計期間は特に断りがない限り、4~9月です。

このページに関するお問い合わせ先

長野地方気象台 担当:調査官
電話番号:026(232)3773