タイトル画像気象庁のマスコット・はれるん

新千歳空港の気象

観測データの極値(1957年以降)

2012年1月31日現在

要素/順位

1位

2位

3位

4位

5位

日最高気温
[℃]

34.2
2011/8/11

33.6
2007/8/15

33.6
2007/8/14

33.1
1999/8/10

33.1
1999/8/4

日最低気温
[℃]

-30.7
1966/1/19

-30.3
1996/2/2

-30.2
1977/2/2

-30.1
1967/1/16

-29.0
1986/1/23

日降水量合計
[ミリメートル]

250.5
1987/8/26

176.5
2001/9/11

163.0
1975/7/26

161.0
1981/8/4

158.5
1985/9/1

日降雪量合計
[センチメートル]

60
2001/12/11

48
2006/2/4

47
1969/2/4

46
1973/1/10

46
1966/1/8

午前9時の積雪の深さ
[センチメートル]

127
1958/2/19

107
1958/3/6

84
1958/1/22

83
2006/2/5

78
1969/2/6

日最大瞬間風速(風向)
[メートル毎秒]

34.6(南東)
1974/4/21

33.8(南南東)
1981/8/23

32.8(南東)
1970/8/16

32.4(南西)
2004/9/8

31.3(北北西)
1979/10/2

日最大風速(風向)
[メートル毎秒]

25.5(南南東)
1981/8/23

24.2(南)
2004/9/8

23.2(南東)
1974/4/21

22.7(北)
1965/12/1

22.3(南南西)
1987/9/1


新千歳空港の気象特性

気温

 平均気温が最も低いのは1月で、最も高いのは8月です。1月〜2月は最低気温が−10℃以下、7月〜9月は最高気温が20℃以上になります。

降水量

 降水量が最も多いのは8月、最も少ないのは2月で、その差は約5倍になります。

気温の平均値
気温の平均値(1981〜2010年)

降水量の平均値
降水量の平均値(1981〜2010年)


 月降雪量・月最深積雪ともに2月が最大となります。また、雪日数は12月〜3月で各月20日以上となります。年降雪量の合計は約201cmで、北海道の日本海側の地域に比べると少ない方です。

降雪量と最深積雪の平均値
降雪量と最深積雪の平均値(1981〜2010年)

雪日数の平均値
雪日数の平均値(1981〜2010年) 

 霧は年間を通して発生しますが、7月が最多で、11月が最少です。
 新千歳空港で主に発生する霧の種類としては、放射冷却による放射霧と苫小牧沖から流入してくる移流霧の2種類があります。
 4月〜8月は移流霧が多く発生します。放射霧は年間を通して発生しますが、夜間に多く観測されます。

霧日数の平均値
霧日数の平均値(1981〜2010年) 

 下図は年間の風向の回数(10度毎)を示しています。新千歳空港は南北が平担な地形のため、1年を通して北北西〜北の風、南南東〜南の風が卓越します。

 ・暖候期は夏の太平洋高気圧や北海道の北を通る低気圧の影響で、南南東〜南の風が卓越します。
 ・寒候期は冬型の気圧配置に伴う北西風が地形の影響を受けて変化し、北北西〜北の風が卓越します。

 

暖候期(4〜9月)の風配図
暖候期(4〜9月)の風配図(2001〜2010年)

寒候期(10〜3月)の風配図
寒候期(10〜3月)の風配図(2001〜2010年)