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空港の予報とは
新千歳測候所では、航空機の運航や空港施設に影響を及ぼすと予想される気象現象を航空管制機関、運航管理者およびパイロットの皆さんなどに 航空気象予報として提供しています。これは、航空機の安全性・定時性・経済性の確保ために利用されています。観測の種類と測器
航空機の安全な離着陸のために、新千歳空港とその周辺の気象を観測しています。観測したデータは、国際的に決められた方法により、空港内の航空管制機関や航空会社などに通報するとともに、全国の空港にも送信しています。※ 現在の新千歳空港の観測データは、こちらで見ることができます。
空港気象ドップラーレーダー
空港周辺にある雲の粒子の動きを捉えて、航空機の離着陸時に影響する風の急激な変化(ダウンバーストやウインドシヤー)や雨の強さ等を観測し、航空管制官を通じてパイロットに提供します。新千歳空港付近の地勢
新千歳空港は、石狩平野の約20Km内陸の勇払原野北側にあって、千歳市街から約5Km南の標高21.3mに位置し、南北に 延びた長さ3000mの滑走路を2本を有しています。空港の西側約30kmには樽前山や恵庭岳等の山々があり、東側約10kmは丘陵地帯となっています。
地勢的には、石狩南部にあたりますが、天候的には夏場の太平洋側からの浸入してくる霧、冬場は日本海側から入ってくる 雪雲による降雪等、石狩地方と胆振地方の両方の気候特性を有します。


