[広告]
最新の情報
ピックアップ情報
-
東京管区気象台、水戸地方気象台及び筑波技術大学の連携協定を締結しました。
東京管区気象台では、防災分野における要配慮者対策を推進しており、その一環として、視覚・聴覚障害者のための国内唯一の大学である国立大学法人筑波技術大学と協力し、防災気象状況や津波フラッグなどの防災知識の教育、普及啓発活動を進めています。
令和5年3月13日、同大学の地元の水戸地方気象台を含めた3機関により、連携・協力に関する協定を締結しました。本協定締結により、更なる連携のもと取組を一層推進することで、地域の防災力強化に寄与して参ります。
-
「関東大震災から100年」特設サイトを開設しました
今年は、甚大な被害をもたらした関東大震災から100年にあたります。 特設サイトでは、関東大震災の概要、当時の被害写真や地震波形記録、地震・津波に備えるための知識などを紹介しています。 過去の大災害から学び、日頃から地震への備えを心がけると共に、防災教育等にもご活用ください。
-
「北海道・三陸沖後発地震注意情報」の運用が始まりました(令和4年12月16日運用開始)
北海道・三陸沖(日本海溝・千島海溝沿い)の海域でマグニチュード7以上の地震が発生した場合に、 さらに規模の大きな地震が発生する可能性が高まっていることを呼び掛ける情報を発信します。 情報が発表された場合には、平常時より巨大地震の発生可能性が相対的に高まっていることに留意し、 関東地方では茨城県・千葉県の沿岸部を中心に、1週間程度、地震への備えを再確認してください。
-
東京管区気象台YouTubeチャンネルに普及啓発動画を掲載しています!
東京管区気象台では、気象庁から発表する防災情報や気象・地震・津波等の知識について解説した動画の公開を開始しました。
「津波フラッグ」や「台風」「地震・津波」等の動画、お天気フェア2022の動画の一部を公開していますので、是非、ご視聴ください。
東京管区気象台の新着情報
東京都内のデータ
[広告]
[広告]
[広告]